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棚を見ると もともと映画も好きだったせいか 映画化ドラマ化された本が多いなぁ ガープの世界、クイーンズ・ギャンビット、スタンド・バイ・ミー、すべての美しい馬、シッピング・ニュース、君の名前で僕を呼んで、カウガール・ブルース… いずれの映像作品も素晴らしくて本の読解を助けてくれた✨😊 pic.twitter.com/Y1fr2dsuRC
たなか@Booksみつばち@BooksMitsubachi
あと、 #カウガール・ブルース #トム・ロビンズ これも、みつばちタナカ激推し📚 ちょっと変わった設定で、 メタな構造してて、 ヒッチハイク旅の話なのですが ケルアックの路上と 対比的に 読んでも面白いかも☺ これは若かりし四半世紀前に ハマって何度も読みました😁
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オカッパ頭のハビエル・バルデムが演じるヤバい殺し屋が強烈な傑作映画「ノーカントリー」。 原作者コーマック・マッカーシーの「すべての美しい馬」を読んだ。 前半は長閑だけど不穏な雰囲気が漂い、後半に至ると突然バイオレントな展開になって、一気に読んだ。 続けて新作読んでみようかな。 pic.twitter.com/pRzdIS2P9T
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コーマック・マッカーシーの小説は「すべての美しい馬」と「血と暴力の国(ノー・カントリー)」が映画化されてるが次に映画で観たいのは「ブラッド・メリディアン」だったり。村枝賢一「RED」のブルー隊長みたいなキャラが殺しまくる西部を舞台にした小説。