返信先:@otsune0380125「ずっとあなたが好きだった」ですね😄 pic.twitter.com/kCT0enZIsx

返信先:@tbs_pr牛めし #松屋 で↓📱見てたら店内放送で主題歌が… 👓冬彦さん超能力⁉️ #賀来千香子 #野際陽子 #佐野史郎 #TBS #サザン #仙台 #賀来賢人 #paravi #Tver #新幹線 #松のや #ずっとあなたが好きだった #誰にも言えない #涙のキッス pic.twitter.com/cotBvllxsy

いるよね～ 【ずっとあなたが好きだった】桂田 冬彦(佐野史郎)「ん〜〜〜〜〜ん！」 youtu.be/9UqGFmu-iZY?si… via @YouTube

｢ずっとあなたが好きだった｣を観て変な気分になって、紛らわそうとニガミ17才を聴いていたらもっと変な気分になてきてどうしよう pic.twitter.com/8ggOZbqyXc

返信先:@natsukashi__「ずっとあなたが好きだった」の賀来千香子さん、「教師びんびん物語」の麻生祐未さん、「嘘でもいいから」の樋口可南子さん。48歳男性（今の僕）の思春期時代の心を鷲掴みにした”お姉様”たちです。みなさん、いい女になりましたね。美熟女とは彼女たちのことですね。 pic.twitter.com/G1XKymkIbD

#こどもの頃怖かったもの ずっとあなたが好きだったっていうドラマの冬彦さん。 いい大人になるまで佐野四郎が苦手だったなぁ😅 pic.twitter.com/DvtOXyL0vT

返信先:@dave_spector動物園で展示中の冬彦さん #ずっとあなたが好きだった　#佐野史郎 twitter.com/dave_spector/s… pic.twitter.com/E0oTBiQIsI

【更新】 名作ドラマ「誰にも言えない」のイラスト付き感想動画です。 社会現象にもなった「ずっとあなたが好きだった」のスタッフ出演者のドラマです。 佐野史郎さんの怪演が今見ても怖い。 youtu.be/g-8ynpvib_c #vtuber #ドラマ感想 pic.twitter.com/j7PZu2AgNX

『ずっとあなたが好きだった』の主題歌はサザンの『涙のキッス』で『誰にも言えない』の主題歌は『真夏の夜の夢』で、どちらもめちゃくちゃ聴いたことのある曲だったので、こんな気持ち悪い衝撃作だった驚きと、これまた絶妙なところにかかるから、今頭の中はこの2曲が永遠ループしとります😂😂 pic.twitter.com/KGeJi1tCJi

『ずっとあなたが好きだった』と『誰にも言えない』とみてるけど、とにかく佐野史郎さんのマザコンのボンボンが似合いすぎるし、子どもみたいに甘えたり、目つき、言葉がとにかく異常すぎてあの怪演が最高すぎる😇トリックでもあの雰囲気が怖すぎて、個人的にトリックの中でも印象に残るキャラです🤣 pic.twitter.com/WXPEx4W1Ux

『ずっとあなたが好きだった』 マザコン、ストーカー、サイコパスという最恐の三種が揃った冬彦さんがカオスすぎて途中から冬彦さん推しでした😂ラストの冬彦さんの表情と心情には泣いてしまいました…歪んだ愛を受けたせいで大切な人を大切にするということを学べなかった冬彦さんが可哀想でした… pic.twitter.com/YGQbuZvqIY

松任谷由実の『真夏の夜の夢』はドラマ『ずっとあなたが好きだった』の主題歌だと思って先日話してたけども、間違ってました。『誰にも言えない』でした。 youtu.be/fxTD_ZIAnH4?si…

ドラマ｢ずっとあなたが好きだった｣より､マザコン夫､冬彦(佐野史郎)の怪演が話題を呼んだ同作品｡冬彦の幼児性を表す唇を歪めて｢んん〜｣と唸り声を上げるこの演技は当時､生後間もなかった佐野の娘のぐずる声からヒントを得て､自身が考案したもの(1992年) pic.twitter.com/1FAZ6UBFZQ

小学生の時にドラマ見て衝撃的🫨だったが、今見ても冬彦はキモいな🥹 #ずっとあなたが好きだった #冬彦 #木馬 #マザコン #ストーカー #いつ見てもキモい #衝撃的ドラマ pic.twitter.com/VGUAdKqcRi

いつからか ずっと あなたが 好きだった さよならの 向こう側で 今も ほんのり 恋してる #探偵物語 #薬師丸ひろ子 pic.twitter.com/Y9gOSDQ7UO

1989年に某連続殺人事件、1990年に宅八郎がテレビを賑わせ、1992年にずっとあなたが好きだったの冬彦さんがお茶の間を賑わせる。自分が思春期の時代だなぁ。この頃は「アニメ見てます＝社会的な死」みたいな時代だった。オタク差別なんてなかったなんて言い出すやつらは何者なのだ… pic.twitter.com/pBqLukJ3vI