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1945年の今日10月11日、戦後初の日本映画「そよかぜ」封切り。挿入歌「リンゴの唄」が大ヒットし、時代を象徴する一曲となった ヤミ市に流れる「リンゴの唄」というシーンはドラマなどにもよく描かれる。ヤミ市は、焼け跡の露天市場で、横流し品なども販売された。写真は国立歴史民俗博物館の再現展示 pic.x.com/y40DsMlXW0
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映画「そよかぜ」追記2)監督の佐々木康は早撮りで有名。映画の撮影に主題歌が間に合わなかった。そのため、並木路子はリンゴ畑で歌うシーンの撮影時は「丘を越えて」を歌い、アフレコ時に「リンゴの唄」を吹き込んだそう。もう一度唄を・・。 youtu.be/VDieNMkohEY器 pic.x.com/63JEmtbu2t