返信先:@gabunano02他2人その事件母数とやらをどうやって計測したんだ？ 女性が痴漢被害を訴えれば、たとえ証拠が無くても警察は 何日間も拘束して自白を迫る取り調べで無実の罪を認めさせてきたのだよ。 2008年「それでもボクはやってない」で映画にもなった。 女性が痴漢冤罪被害がゼロという大きな違いがあるぞ。

草津町長による(1st)レイプの無いまま草津町長と草津町に対する誹謗中傷とデモと虚構の追求という2ndレイプが行われたと云う意味では無さそうですね。 『それでもボクはやってない2 草津町冤罪事件』とか映画化してくれないかなあ。

『それでもボクはやってない』 『Winny』 『マスク狂想曲』 どちらも“推定有罪”でストーリーを作り上げる裁判所の姿勢そのものです。 警察不正とインターネットの闇を描く『Winny』映画解説 normal-yosuke.com/archives/939

返信先:@mask_passenger『それでもボクはやってない』は傑作ですね。日本の司法は事実上、有罪推定の原則ですから。 現在リビイバル上映している『死刑台のメロディ』というサッコ・ヴァンゼッティ事件を描いた映画もよかったらご覧ください。

返信先:@mask_passenger『それでもボクはやってない』の映画の中で痴漢と疑われた人がいた満員電車の当時の車内状況と、ドア付近にいた事から腕を動かせないという訴えをしたにも関わらず、被害者の証言を採用して却下されました。 これは誰もが巻き込まれるようなシーンでもあり、冤罪の恐ろしい所です。

『それでもボクはやってない』という映画がありますが、問題は、証拠構造が脆弱なままに被害者証言を鵜呑みにし“推定有罪”でストーリーを作り上げる裁判所の姿勢そのものです。 冤罪は決して他人事ではありません。

レンタルで借りた映画 「小さな恋のうた」 「狂覗」 「日本のいちばん長い日」(役所さんver) 「散り椿」 「それでもボクはやってない」 「うみべの女の子」

返信先:@hto0331miu他1人仮にカメラロール見せても女性が盗撮したと言い張り駅事務室に行かされたら男性は負けです。 映画の「それでもボクはやってない」が有名です。 だから盗撮の有無を確認するにはエスカレーターに設置している防犯カメラが有効で警察と確認すればいいのです。

「それでもボクはやってない」の反応として、「冤罪を許す裁判所の体質が…」とか「女許せねえな」とか「痴漢冤罪なんてこの世に無い、そんなものを映画にするな」とか色々あると思うんだけど、しおさんの「ノーリスクでぶち込めるのは一発目で知れた、2発目ぶち込んでやるぜ」は群を抜いて優秀

「それでもボクはやってない」って名作の映画あるぞ。 推定無罪の原則も何もかも痴漢冤罪には適用されないことが分かる

返信先:@ShintaniTomomi他1人実際の事件から着想された映画「それでもボクはやってない」に痴漢事件の公判がどのようなものか描かれています (正直、見るとムナクソになる映画です) 一度自供すると完全な証拠がないとなかなか覆しにくいです

【妄想 新作映画】 オムニバス作品「シン・それでもボクはやってない・のか？」 園子温監督、榊英雄監督、河瀨直美監督、ひとし監督 主演：木下ほうか、死んだ魚の目(ウオノメ)の元俳優、ひとしetc.

「それでもボクはやってない」は起訴されたら99.何%かで有罪になる刑事訴訟の問題を描いた映画のはずが題材のために痴漢冤罪の話になっちゃったよね。殺人や傷害では…難しいか。

ちなみに、痴漢冤罪が知られるようになったのは映画『それでもボクはやってない』からだけど、あれだって「でっち上げ」じゃなくて「犯人の取り違え（被疑者誤認）」で文脈は同じだけど、アンフェさんたちはでっち上げの文脈で痴漢冤罪を喚くじゃん……🤦🏻

でも未だに痴漢加害者擁護で「それでもボクはやってない」を持ち出して冤罪ガーって、あれは実話を元にした映画で云々って説教やりだすあほいるよなあ。 創作鵜呑みにせず、たまにはニュースやデータも見る習慣つけた方がええで？😌みっともないからな

痴漢冤罪が都市伝説でないのは分かるけど、ドラマの中で女子高生が痴漢冤罪に取り組むってのがあんまりリアリティを感じないのだけど‥。ドラマを見ていないので、これは私のただの呟きです(^_^;) 「それでもボクはやってない」の映画はやっぱり説得力があった。あれは新鮮で衝撃的だったな。…

引用酷いですね😔 「被害者が痴漢だと訴えても冤罪の可能性がある」というイメージを強めることは痴漢の味方になるんですよ。現実とフィクションの区別がつけられない人はたくさんいて、「それでもボクはやってない」とか本当に良い例。あの映画ですら痴漢被害者のことを責めるひとが多いのに😔

「痴漢冤罪は女の簡単なお小遣い稼ぎ。ソースは映画”それでも僕はやってない"からの印象」→「印…象？」「ドキュメンタリー作品だっけ」 togetter.com/li/2149581 「それでもボクはやってないって映画をご存知ない？」→「それドキュメンタリー作品じゃないよ」 togetter.com/li/2232817

そんでその内表現の自由戦士が痴漢冤罪の話をする時、ソースとして「それでもボクはやってない」の映画とこれを出して来るようになるんやろな。

#映画の中のかわいそうな人 それでもボクはやってないの主人公 この映画のせいで僕はしばらく電車に乗れなくなったよ...。 pic.twitter.com/cV6AXZRhno

冤罪をテーマにした映画 “それでもボクはやってない”

「Winny」 色々と考えさせられる映画だった 面白かった 系統で言うと「それでもボクはやってない」に似てるかも

アンチヒーロー、後味悪いなぁ…映画それでもボクはやってない、での最後、ぢゃあ誰がやったのか的な被害者の声を思い出す(´；ω；｀) でもドラマの本質はそこでないんだろな(´；ω；｀)

いなり冤罪事件は邦画化される事は無いだろう。誰も映画化にモチベーションを抱いていない。そうなると、『それでもボクはやってない』のモチベーションは「何」で、熱狂した奴等は「何に」熱狂したの？？？？って話だ

痴漢冤罪問題に冤罪問題の側から関心を持った身としては、映画「それでもボクはやってない」が公開されて冤罪問題を身近に感じることでこの問題から冤罪問題に対する社会認識が深まることを期待したが、そうはならなかったよね。

『それでもボクはやってない』がだいたい18年前の映画です

痴漢冤罪の定番「それでもボクはやってない」の映画でもある通り、被害者とされる人の発言は重いですから 証言だけでもある程度は信頼されるんじゃ無いでしょうか 間違えられただけでも認めないと人生が終わる事もありますからね まあ冤罪の場合は理不尽ですけどね

映画「それでもボクはやってない」 #伊東純也 #週刊新潮 #松本人志 #週刊文春 pic.twitter.com/WSUdRjTE03

出向歴がある経産省の課長補佐 映画「それでもボクはやってない」では裁判官の天下り先が検察なので忖度した判決が出るようなことが描かれていたと思う(だからこその有罪率) 三権分立とか言いながら全く機能していない 権力の濫用を防ぎ互いに抑制するのが本来あるべき姿なのに互いに癒着し職権濫用

理不尽の中での裁判を描いた作品といえば、映画それでもボクはやってない。痴漢えん罪裁判をテーマとした傑作です。電車通勤する人は男女問わず見た方がいい。今朝あさイチのテーマがまさに痴漢でしたが、捕まった時のことも考えて。 明日の虎に翼の判決はどうなるかな。 #虎に翼 pic.twitter.com/EONbGtevWx

返信先:@jinro_7272「それでもボクはやってない」って映画が昔あったなあと思って調べてみたら17年も前の作品でした……

『それでもボクはやってない』って映画が昔ありましてね……

映画『Winny』、何となく気になってクリックしたら、関連作品で『それでもボクはやってない』が出て来たので、迷わず鑑賞。 私…Winnyを知らんのですわ！ 事件も知らんのです！ 締め方は酷いなぁと思ったら、これも事実と言う事でまたビックリ！ 過度なストレスのせい😩 阿曽山大噴火さんも傍聴席に

映画『法廷遊戯』のツッコミどころ。 ・馨の父の事件について、原作では清義はある「工作」をしているが、映画ではその「工作」についての言及がない。映画『それでもボクはやってない』が知られるようになった現代の日本では、被害者証言だけで痴漢冤罪が起きるかのように生じる描写はリアルに欠く。

映画「それでもボクはやってない」が公開されてから、痴漢被害件数が減った、痴漢抑止効果が映画にあったと言う男性がいる。 違う痴漢は冤罪を恐れてはいない。 女性が萎縮して被害届を出せなくなっただけだ。 その事に本気で気づかない男性達のなんと多いことか。 痴漢は大喜びしてるのに。

痴漢を捕まえて会社を半日休んだとき、理由を同僚の男性に伝えたら、開口一番「“それでもボクはやってない”って映画知ってる？」と笑われて悔しかった。 上司の男性からは、警察に行って音声を録音したことを「怖いなあ」と笑われた。 性暴力を軽く扱わないでほしい。茶化していいことじゃない。

あの作品って別にドキュメントでもなんでもないただのフィクション映画だし、元ネタの犯人は結局冤罪じゃなくてなんなら再犯で捕まってる正真正銘の痴漢野郎だよね😶痴漢冤罪がー！！ってうるせえ男はそういうの何も知らず未だに錦の御旗のようにそれでもボクはやってないを掲げるからほんと滑稽

【拡散希望】 フェミニスト界隈で流布しているデマ 「それでもボクはやってない」のモデルになった男が実は常習犯で映画公開後に再犯し、再逮捕されている。 について、事件の経緯をまとめました。 結論：真っ赤な嘘です。 再犯等の事件は一切起きてません。 似た名前の別事件と混同か？ pic.twitter.com/GPv2aFjrGw

法改正に動かない政治家。 【裁判員制度10年】刑事裁判描く…映画『それでもボクはやってない』周防監督「制度上手に育てたい」 | 東海テレビ 【裁判員制度10年】刑事裁判描く…映画『それでもボクはやってない』 周防監督「制度上手に育てたい」 tokai-tv.com/newsone/corner…