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梵字は梵語を書くのに使われた文字のことだ。ひとつの梵字で仏の名や真言を表すこともある。たとえば如来の力を表す一文字、密教の陀羅尼や曼荼羅に使われているが、漢字で書くと「勃嚕唵(ぼろん)」だぜ。まあ外国語だから「ぼろおん」だの「ぼろうん」だの複数表記があるんだけどな。
返信先:@Tones_Tak「デジタル」(の校正)というくくりが大雑把すぎて比較しづらいように思います。どんなデバイス,ソフトウエアでどんなふうに校正するかで効率も見落としにくさも違ってくるのではないでしょうか。 たとえばディスプレイのピクセル密度が高ければ漢字のわずかな違いに気づきやすいとか,→
小学生向けの学習参考書の世界では学年別にルビを振るというルールがあります。たとえば小学4年生向けの参考書なら、小学3年生までで習った漢字はルビ無し、小学4年生で習う漢字にルビを付け、小学5年生以上の漢字は使わない(原則ひらがなで書く)という措置を取ります。
日本では小学校までに約1000字、中学校卒業までに約2000字の漢字が読めるように教えることになっていますけど、実際みんなが読めているわけではないと思うのですよ。 たとえば「ご遠慮ください」って張り紙があるけど、「慮」は中学校で習う漢字。約5割の日本人が読めていなくても不思議ではない。
低頻度地名漢字事典は「全国頻度1のX0213外字」で集めたけど、たとえば「x件以上の頻度がy都道府県で見られ、47-y都道府県での頻度がx-z件未満であるような漢字」みたいな感じで分布の偏りに基準を設けられたらいいなって
漢字読みの練習{1級} 料理には凝った名前がつけられていた。たとえば奈良漬を小さく切って五斗俵に見たて、それを五片重ねて「二石五斗」と名づけてあったり、《菠薐草》のお浸しを堂の屋根の形に整えて「堂の峰」というなど、なかなかの趣向である。<町田甲一:大和古寺巡歴> ⇒ ほうれんそう
たとえば「カバ」のことを英語で hippopotamus といいますが、これはギリシャ語で「馬」を表す ἵππος(ヒッポス)と「河」を表す ποταμός(ポタモス)とを合わせた語です。「河馬」という漢字表記と見比べてみると、面白くありませんか?
厳密な切り分けが得意な美学者は切り分けられているが、漢字の意味から素朴に言葉を使うと(それができるのが漢字の利点だが)ずれることがあるわけだけど、「作者の意図」をめぐって注意するべきは、たとえば「作者が言い張るほど効果を上げてないよ」とか、
返信先:@sunrise108max他1人最近,日本語の”あそび”という意味に混乱しています。たとえば,日本語では”ハンドルのあそび”のように,固定していない,idle という意味があります。漢字を輸入したときに,”遊”という字に”あそび”という訓を当てたのは,このためと推測しています。しかし,playの意味で使うのは違和感があります。
エンタメに全力投球したものになかなか勝ることはないとは普通に思ってしまいますよね🙂ただたとえば漢字が好きな子にとってはそれはなかなか楽しめるものであることもあるかもしれないくらいには思います
昔、進研ゼミに小さいゲーム機みたいな付録が付いてたことがあって、要するに中身は計算とか漢字とかの問題をゲーム風に遊べるものなんだけど、クソほどつまらなかった。 騙されるかよ、という不快感もあった。 純粋に『面白さ』以外の邪な目的を孕んだエンタメってろくなことにならない。
今日不審者対応の避難訓練があった 職員の一部が駆けつける不審者対応の始終を担当なので見届けてみんなさすまたもっててほんとごめんやけどちいかわにしか見えんくて たとえば「肉」って漢字習うと「ひき肉デェス!」って叫ぶうちのやんちゃキッズと変わらなくて ごめん、先生もそっち側や。
「誤字したらあかん!」言葉はwebライターの仕事道具だから、ナーバスになるときありますよね。そんなときこそ、漢字をひらいていきましょう。 たとえばこんな感じ。 「優しい」と「易しい」→やさしい 漢字をひらくと読みやすい文章になるだけでなく、ライターの負担が減るメリットもありますよ🤭
梵字は梵語を書くのに使われた文字のことだ。ひとつの梵字で仏の名や真言を表すこともある。たとえば如来の力を表す一文字、密教の陀羅尼や曼荼羅に使われているが、漢字で書くと「勃嚕唵(ぼろん)」だぜ。まあ外国語だから「ぼろおん」だの「ぼろうん」だの複数表記があるんだけどな。
私さ、たとえば漢検二級持ってるくらいには漢字読めるのね? でも、世の中で生きていくのになんの役にも立たないわけよ。 漢字が読めることよりも、コミュニケーション能力とか素早い判断力とか情報分析力とか瞬発力の方が、社会で生きていく上では有能なわけよ。 そっちの能力がほしかった
漢字読めるけど書けない、もたとえば「寒」っていう時のちょんちょんの向きがどんなに練習して書いて覚えても、テストになると書けなくなる。とかそういうレベルでの「書けない」だったりすると思うけど、そんな経験したことない人からすれば「なんで?」と理解されないわけで
こだわるのはやっぱり表現ですかね…漢字の意味も表現の一つとして使うことがあるので、国語辞典や類語辞典、時には漢字辞典も使います。たとえば涙が「溢れる」は文字通りぶわっとあふれかえる感じの時で、「零れる」だとポロっとひと粒こぼれおちる感じというか…伝わるといいんですけども笑
なまうつぢつぢ を考えた人がどういう感覚でこの字面にしたのかに興味がある ひらがなを知らない漢字文化圏の人が何かの漢字に似てるように見えるのだろうか。 たとえば あ は 安、 か は 加 のように平仮名の元になった漢字の形に見えそうだが
返信先:@menohito69日本語でも我慢できないっていう意味はあると思うのですが。 たとえば「恥を忍んで」とかはまさに恥を我慢してという意味で使いますよね? 逆に日本語での隠れるっていう意味は中国語では(ぱっと調べた限り)なさそうですし、漢字文化圏でも違う所があるってのはそうですよね
返信先:@George_Ohashi国語も算数も宿題など家庭学習を実施して習得することが前提なのに(たとえば漢字の反復練習とか、計算練習とか)、小学校英語はなぜか授業時間の話ばかりする。授業自体は週1でも十分。そこで学んだことを週5時間ぐらいかけて復習すれば英語を使えるようになるよ。
たとえばごちゃごちゃと考え込んでいるときは漢字をしっかり使うし、体調不良時や夢うつつでぼんやりしているときはわざとひらがなを多用する、みたいなことなんですが 一人称を「おれ」とすることで、この歌が、本人も自覚しているかもあやしいsさんの深層心理みたいなものを表しているのかな
ドイツ人だって、文字を憶える前から話している以上、言語はとりあえず音声だが、日本語の場合、漢字がわかる人は、たとえばニイタカヤマノボレのヤマも、サンガクのサンも、カザンのザンも、シュミセンのセンも、そのすべてを「山」という表意文字経由で同一のものと理解している。変な言語である。
近所の子供が日本語教えて〜というので「日本語の文字には漢字とひらがな、カタカナがあるんだよ〜」と説明したら、「じゃあ日本人はいつもどの文字で話してるの?ひらがな?カタカナ?」という質問が来た。教師生活26年で初めての質問だったが、ちょっと面白かった。
返信先:@momozenoaたとえばアーティスト名とかでも多種多様な人達がいるこのネット社会の中、小説家だけ漢字苗字名前ってのもねぇ。。。 結局は何か伝統的なものを汚されたくないとかいう感情論だけな気がします。。。
日本語って美しいよね。たとえばわたしの名前。東の雲でしののめ。意味は明け方の空の頃。。太陽が東から登ること、明け方の山々に雲がかかって、そこが段々と登って来る陽の光で深い紺色からオレンジ色に変わる、その様を漢字二文字で表現する。 そして、交尾。尾が交わる。素敵な感性だとしか……。
ペンネームに関しては遠藤周作が書いていたと思うのだけど「水と植物の漢字が一緒に使われている作家は売れる」というものがある。遠藤周作じゃなかったらごめん。たとえば松本清張や笹沢左保がその例である。私も筆名をつける時そのことはなんとなく意識した。杉と松と二つもあるのはやりすぎだが。
プリンス芸名疑惑の件、たとえばセシルちゃんは日本で芸能活動するにあたって、あえて母方の姓を名乗っているわけだし、ヴァンさんの本名はバンなんだけど、それだとHE★BANSになっちゃうからヴァンにしたのかも知れないし、トキヤさんも実は漢字表記で時也とかいう本名があるのかも知れない……
うちのリハビリに、ついて「記憶障害」っぽい何か。たとえば、「はつねミク」って言葉すぐに「思い出せなかったり」「言い間違えたり」漢字では簡単なのも「書けなかったり」、文字を「読むのに時間かかったり」 原因としてはストレス性からとか、、 ↑ 自分で書いてて分かりにくい
抽象思考能力欠落気味のわたしでもちょっと心配になってくる。ところでいま「抽象思考能力欠落気味」と書いたが、このような長ったらしいことばも漢字があるからこそできるので、これをたとえば平仮名で「ちゅうしょうしこうのうりょくけつらくぎみ」と記すとなんのことやらちっともわからなくなる。↓
グは食べ物を表します。漢字では「具」とも書きます。たとえば空腹を表す時グーグーといいますが、食べ物を欲しているという意味です。つまりモーニングは朝の食べ物を日本語では意味し「モーニン・ぐ」とふたつに分かれます
中国人の日本語レッスンで 「ホテルの朝ごはんは『モーニング』。英語のmorningをカタカナにしてます」 と先生が教えたら 「えっ!グはどこから来たの?」 「日本人はingの最後のgをわざわざグと言います。」 「えー!面白い🤣」 という会話があった。確かにわざわざグはいらなかったよご先祖様
つねづね解せないことがあるんですけど、 「亮」っていう人名漢字ね、 たとえば 「亮輔」っていう「りょうすけ」と 「良亮」っていう「りょうすけ」があって、 お前さっきは「りょう」の方だったじゃん?!?!ってなる
リンガフランカ、母語が異なる両者が意思疎通では問題ない程度にコミュニケーションをとれる言語のこと。たとえばある種の漢字は中国人と日本人で共通のイメージを想起させるとか、韓国語の「カジョク」や「カムサ」が日本人にも「家族」や「感謝」って理解できたり、単純に共通語としての英語もそう。
ユーザーさんからiPhoneでの不具合報告😭 「文字を入力する時に平仮名を漢字に変換したあと平仮名が二重に表示される点を早く直して欲しい。(ちなみに平仮名だけの時も表示される)「例えば」と入力して変換し確定を押すと「たとえば例えば」となったり「なかったなかった」と二重に表示される。」
長女の担任は記事のほど厳しくはないけれど、たとえば「男」なら力より田が少しでもはみ出してるとバツだったり、、 パーツのバランスだよ、と長女には教えているけど、そこまで細心の注意を払って漢字勉強する必要ある?どうせ大人になったらスマホで変換するだけなのに?
返信先:@mmmmmai51なるほど💡教えてくださりありがとうございます! 似た音の既存の単語が無い場合に、たとえば"Mi"の音の漢字ってたくさんあると思うのですが、なぜ"咪"が選ばれて、界隈で広まったりするんだろう?と興味深く見ています👀
映像記憶とか聴覚記憶だとかの記憶タイプ診断、たとえば“プライベート・ライアン”みたいな長くて横文字のものは音を手がかりに思い出すし“狂乱索餌”みたいな漢字四文字は意味と見た目を参考に思い出すので、個人の性質ではなく思い出される対象自体に性質ある気がすんねん。外国語とカタカナみたいにあ