大山版ためしにさようならエモいな。見どころめっちゃある。のび太がしずかちゃんと会って覚悟決めて家に帰るとこの表情めちゃくちゃ好き。

アニメドラえもんやっぱり良いなあ。ためしにさようなら(2004)と同時上映のぼくのうまれた日がめちゃくちゃに好き。

私は「ためしにさようなら」（2004年）が好きです。この話には多くの細部が描かれています。感情描写も繊細です。大山時代の最終話としてふさわしいとさえ思います。特にドラえもんは最後に「ためしにさよならなんて、絶対やだよね」と言いました。 pic.twitter.com/IVNfFD4OxO

大山版末期おすすめエピソード： 「昆虫変身スーツ」 「ドタバタ虫歯逃亡記」 「ためしにさようなら」 「のび太とのび夫」 「二人のしずかちゃん」 他、ドラミ・セワシ関連回はハズレが無かったと思う。 pic.twitter.com/STjjFE3M6U

「ためしにさようなら」じゃないかなぁ。末吉さんの原画のシーンもこの画像に。渡辺歩さんコンテ演出作監でリニューアル前に最終回のつもりで描いて芝山監督が直筆で「よくやった！」と2人の監督同士が握手する挿絵がコンテの最後のコマに描かれていて、原画をやる方も感慨深かったデス。少年期挿入歌 twitter.com/karasumanime/s…

#細かすぎて伝わらないドラえもんの好きなシーン 大山ドラえもん後期のOPが東京プリン、EDがTHE ALFEEだった頃の「ためしにさようなら」 声優交代が決まって全体的に受け狙いが多くて批判が集まった頃だったと思う。 作画演出が神がかってて作品中で少年期が流された神回でもある。 pic.twitter.com/t7NwJGZSbB