タイトルに惹かれたのはあるけど、回想シーンを一切使わず、登場人物も極力絞って、伝えたいことをあの言葉に集約させてたのも上手いなと思ったし、ひと夏の苦くも眩しい思い出な一幕を演出してて見事だなと。 おちゃらけてたちづるの悩みとか女磨きに精を出すココロの本心とかね…いい映画だったよ。

ジャーナリストで、Get in touch理事の鈴木款からのメッセージです ーー 「攻めているなあ、ちづるさん‥」 最初に台本を読んだとき、私は思わずそう唸り、そしてニヤニヤしてしまった。 テレビ業界に30年以上身を置いてきた自分にとって、この映画は大いに刺激的で革新的だ。 camp-fire.jp/projects/73163…

星組BIG FISHの配役ずっと気になってたけど映画でアリソンローマンがやってた美少女サンドラが詩ちづるちゃんなんだ？ミュージカル版だとtime stopsとdaffodilsでエドワードとデュエットあるよね？めっちゃ見たいけどチケット取れないだろうな🥺配信に期待💦

【RT歓迎】 渋谷区の広報誌『しぶや区ニュース(4月15日号)』の表紙インタビューに東ちづるさん(@ChizuruA1 )とお邪魔いたしました。 6/16(日)開催の映画『まつりのあとのあとのまつり』上映&パフォーマンス公演イベントのお知らせとあわせて、 ちづるさん主催「まぜこぜ一座」についてお話しました。 pic.twitter.com/CbqgufzHwj

返信先:@Miyajimareiji八重森さん、 誕生日おめでとうございます。 あなたが居なかったら、今の同居は実現できていなかったと思います。 あなたが居なかったら、映画製作だって上手く出来なかったかも知れない。 何よりも、和也とちづるの距離を縮めてくれた。 良い娘だ。天使のよう。 ハッピーバースデー。