返信先:@SandraHaefelinご存知かもしれませんが、1952年のイタリア映画『にがい米』では、主演女優のシルヴァーナ・マンガーノのわき毛がセクシーと日本でも話題になったとのこと。

抽水植物映画といえば、やはりサンティスの『にがい米』ですが

#明日は誕生日　#4月21日 #シルヴァーナ・マンガーノ　伊女優　1930～1989 1948年、映画『にがい米』に主演、当時としては強烈なセックス・アピールで一躍スターに。 日本では「原爆女優」と呼ばれた。 グラマー女優としてキャリアを続けたが、その後は主に貴族やブルジョワの中年女性を演じる。 pic.twitter.com/Jkv8IQz6Rr

返信先:@yoiinago417他1人おはようございます🙇 シルヴァーナさん、そんなに早く亡くなられていたとは……ラウレンティスさんさぞかし寂しかったでしょう。昔テレビで『にがい米』を観ていたら、映画にはとんと疎い父が「おっ、シルヴァーナ・マンガーノ見てるのか」と話してきて、そんなに有名な人なのかと驚いたものです。

返信先:@yoiinago417良い投稿してくださいました🙏「にがい米」には前から凄い関心がありまして。僕が尊敬してやまない脚本家山崎忠昭さんが著者の中でこの映画に言及してまして、ずっと観てみたいと思ってます

イタリア映画１９４８年”にがい米” "RISO AMARO" Italy movie 1948 Vittorio Gassman, Silvana Mangano, Raf Vallone pic.twitter.com/sXWmfzyDfh

りんたろう監督が6年かけて描いておられた自伝のバンドデシネがついに完成し、フランスで発売（序文は大友克洋さん）。松本への疎開時代、映画への目覚め（『にがい米』で性の目覚め、）、お父さん、お母さんの話……今、やっと東映動画に入るところです。これは日本でも出さなくちゃダメでしょう！ pic.twitter.com/KAGI8fKOde