「少年ジャンプ+に掲載されたLGBT漫画、「にくをはぐ」が静かに話題」togetter.com/li/1449040 をお気に入りにしました。#Togetter

「ジャンプ+のLGBT漫画をひたすら集めるだけのnote '随時更新'」 note.com/shomakimura/n/… 自分には「にくをはぐ」が印象的だった。LGBTマンガとは思ってなかったけど言われてみると確かに…というのもあった。

遠田おと『にくをはぐ』 めっちゃ良かった！ shonenjumpplus.com/episode/108341… #にくをはぐ

「にくをはぐ」は女であるゆえに父親から仕事の後継として扱ってもらえない辛さを性別違和感と履き違えてる話だったな…

「にくをはぐ」コミックモーション最終話です！ 前編通してボイスにBGMに動画編集、全て素晴らしかったです。 加えてEDをオリジナルで作っていただけました...！！すごすぎる...！！！ みなさま是非とも最後までご覧下さい！！ 本当にありがとうございました。

『にくをはぐ』映画『アバウト・レイ 16歳の決断』と似てると思って、対比させた感想を述べてる方がいるだろうと検索したけど意外と無かった。どちらも男になりたい主人公が手術を受けようとする物語で、家族関係に根ざす葛藤など共通点が多い。結末が大きく違うけど。 pic.twitter.com/rg255RPEtr

「にくをはぐ」辛くて最初の数ページしか読めなかったけど、detransitionでTwitter検索してみな。自分が「女性としてみなされること」の苦痛を性別違和感だと思って10代20前半でSRS受けた元FtMの子達の後悔と苦痛がそこにはあるから