北京生活過去日記 2008年8月30日 北京SOHOにある那家小館。 そこの女性オーナーに呼ばれて臨時実演。 ①那家小館の入口 ②中国モダンな店内 ③映画の撮影が出来そうで ④接客レベルもかなりのもの 用意される食事は、日本で言う薬膳のようなもの。 漢方食材がふんだんに使われていました。 pic.twitter.com/mTZ88Et7Ax

父親にもらったマリファナをきっかけに逮捕・収監を繰り返すほどのジャンキーになった俳優が演じたアイアンマンは（映画では詳しく描かれなかったけど）アルコール依存症と長く戦ったヒーローでもあった。 だからハマっていたんです。自信家の天才につきまとう影のようなものを醸していたから。

返信先:@sangre0280ゲッベルスの子どもたちに毒を飲ませるシーン、1人だけ意図に気付いた子がいたのがキツかったです。 敗色濃厚な中での乱痴気騒ぎとか、人間の業のようなものをいろいろ考えさせられる映画でした。

返信先:@JapanTankあえてユーモアを交えて「独身の30代が行くと勇気が必要な場所」というリストを作ると、例えば次のようなものが考えられます： 1ファミリー向け遊園地 2子供専用プール 3未就学児向けのアニメ映画上映会 4キッズカフェ 5幼児向け工作教室 6地元の小学校の運動会 7未就学児と親御さん限定のイベント…

GW中に、トコトン成功事例を調べました。そこでパターンのようなものがみつかりました。それはですね… いかなる状況においても自分を信じる タスクが多くても目の前のことをひとつずつ着実に この二つにかなうものはありません。 ちなみに映画を観まくっての感想ですけどね。でもあたりだと思う。

返信先:@ky6I8dvmr6in7ra「孤狼の血」はグロいですが、筋書きに芯のようなものを感じてなかなか良い映画ですよね(*‘ω‘ *)

返信先:@Tori_Corleone公開当時に見た記憶を辿ると　予告編の映像や雑誌に載った写真などから期待していたのは極限の映像的なファンタジーと現実のコントラストからくる映画のマジックのようなものかな〜というかとにかくこの世のものとは思えないナスターシャキンスキーに逢えるはずだったのですが…

asami(敬称略)をライブで見た。凄く良かった。映画館でいい映画を観た後に、エンドロールを見ながら音楽を聴いている時のあの余韻のようなものを数十分間感じさせてくれた。家でしこたま聴いてたけど、絞った照明のライブハウスで服が揺れる程の音量で聴くと全然違う。またやってください。

あの映画内で決定的な言葉が無かったので想像でしかないんだけど、法の番人がいないから宇蟲王ギラ様が担ってるのかなと思った。一人でやってるから全ての犯罪に目が行き届かないし軽犯罪のようなものまで取り締まれないのかもしれない。トウフの有様とンコソパを見てそう感じた

『瞳をとじて』凄い…ビクトル・エリセの魔法…のようなものが少しわかったような気がした。31年ぶりの長編、その年月は、過去作をリアルタイムで観た映画愛好者の記憶と、監督自身の思いや映画産業の変遷ともリンクして、監督流ニューシネマパラダイスとも取れるのでは。 gaga.ne.jp/close-your-eye…

今日観た映画 妻よ薔薇のように（家族はつらいよⅢ） ★★★★★ 今回は夏川結衣さんが主演のようなもの 青い鳥の頃から好きな人なので嬉しい これはもう続編はないのかなぁ 男はつらいよぐらい続けてほしい

映画「コンタクト」僕の好きなSF映画のなかのひとつ。宇宙に対する「希望」のようなものが描かれていると勝手に思う。心身喪失時は「未知」に「希望」を求める。「未知」に誤った「恐怖」、「物々交換の代替品」の費い方を求めてはいけない。 #pandora #contact #hope #kibouofnotpassword

アメリカ映画体験の個人史をふまえ、その体験のなかから得たもの、つまり、開かれた肉体のようなものを土台に、批判の目を自分の内部にむける、といったことがあるなら、それは具体的にどういうかたちをとるだろうか。 ー「少年たちはたしかに映画を観た」片岡義男 kataokayoshio.com/contents/7193

返信先:@MOF_JT_NHK_D2_他1人マツケンと言えば私にとっては松平健さんのことですが、若い人には松山ケンイチさんのことです 「君の名は」は老母にとってはラジオドラマですが、若い人にはアニメ映画です 略称はあだ名のようなものだからどうでしょう アニメ制作側から商標に関わる訴えが出ているのですか？

アメリカのこちらをネタにした一連の映画に関して、神からは次の声が届いた。 人々の関心を突いた詐欺であり、最近ニュースになってきた、朝鮮のボッタクリで合同結婚式を行ってきたカルト宗教のようなもの。 実際には、黒人と朝鮮人のダンスを見せているだけのもの、だと。

違国日記読み終えました 人によってシェルターのようなものになる物語な事がよくよく分かりました よくこんな繊細な物語を編めたなあと 映画、アニメは観ないかもな 漫画で私は完結しました。 漫画じゃないと。と思いました。

『悪は存在しない』のラストは落語のオチのようなもので仕方なく映画を終わらせるためにある 頭山のオチのような「なんでそうなったのか」という問いに対して明確な答えを持ち得ないもの

おはようございます! アンプやギター、エフェクターなどのご購入・修理のご相談は当店にお任せください GWがぁ…終わってしまう…(´;ω;｀) そういえば昨日久しぶりにアニメの映画を観ました GWにEW付けるあの作品 「歴史とは終わらないワルツのようなものです…」 [営業時間 AM10:00~PM21:00] pic.twitter.com/5dJsboxSo6

ランティモス映画を支配していた、支配的な父が率いる家庭、息苦しさや歪みのようなものから開放されたような気分になった。 哀れなるものたちを経て、ランティモス映画がどう進化していくのか楽しみでしかない！ GIFは史上最低のシーンの一コマ。最悪すぎて笑う。 pic.twitter.com/5hU79lNOHP

そんな正直博士、お父様の影響もあって、映画好き。7つの時に映写会に連れて行ってもらったことが忘れられません。そして実験大好き。レコードが自分で作れないかと試したり、自分で映写機のようなものを作ったり。そして、とうとう「映像を使って研究ができないか…？」と考えます。

異国じゃないとならないんだろうなって思う。日本語じゃないと結構軽率に異空間って感じして良い。日本語のようなものでもそれを感じるから海外映画に出てくる日本(笑)は割と好き

今夜は #鶴岡まちなかキネマ（#まちキネ）で、濱口竜介監督の『#悪は存在しない』。あのラストは意外でしたが、濱口監督らしいとも思えます。全編に緊張感のようなものが漂っていて、それは（観客も含めて）映画に関わった人すべてが発していたように感じられました。 pic.twitter.com/ZHMhou3Ube

「人生はチョコレートの箱のようなもの。開けるまで中身はわからない」(映画フォレスト・ガンプ)

「タイガー 裏切りのスパイ」2回目を池袋グランドシネマのBESTIAで観てきました。ネタバレなし・アクション以外の感想を言うと、「バジュランギおじさんと小さな迷子」もそうでしたが、映画に込められた祈りのようなものに、心を打たれます。おすすめです。 #映画タイガー pic.twitter.com/C1yt1IxEY8

あの世界がまだあるんだなと嬉しくて。当時は憧れのようなものだったけど今はほっとする時間。穏やかで優しい言葉をありがとうございます。映画一本分、私には高いと思ったけど🙇全然そんな事なかった。ちょっとした贅沢✨これからも楽しみ。

種類の違うシリアルキラーを一つの小屋に集めてそこで全身真っ黒の美しい女主人と一対一でカウンセリングのようなものをする場面と、一人ずつ謎の不審死を遂げるシーンが交互にある、みたいな映画を見る夢見た。タイトルがあったんだけどなんだったかな〜

映画プリシラ。ソフィア・コッポラの作品はいつもサントラがあったら欲しいなと思いながら見てしまう。 明日のお昼担当、起きる自信がないのでウズベキスタン戦と並行してポトフ（のようなもの）を煮込む。

こうした映画にはよくあることかもしれませんが、モノローグのようなものが存在しないこの映画に置いては、この曲こそがジムの心情の変化を語ってくれます

個人的に世間にヒットする映画の条件のようなものの一つは 『一般の人にもウケが良いか』 だと思ってる。

映画全体はワンシチュエーションではないが山戸結希『5つ数えれば君の夢』の屋上の花壇での生徒たちのやりとりを思い出していたのだが、あの作品での客観的に見た際の一瞬を切り取った絵としての美しさのようなものは、敢えて拒否した「どこまでも作品として見せるか」の違いが面白い。 pic.twitter.com/Eia43X7uP3

人って言うのは映画のようなものです。映画が始まると、そこに主人公が登場します。その主人公が１４歳であれば、彼女はこの映画の世界で１４年前に生まれ、日々彼女が見てきた世界が全ての彼女の時間となります。その映画の中で彼女の全てが始まり終わりまで（はみ出した世界で）決まっているんです。

返信先:@office_ichirou京都幽霊マンション!!この怪談を話すと怪異が起きるとか・・・・怪異起きましたか?中山先生の事務所にまた虫のようなものが飛び交ってますが・・・・虫なんていないんですよね・・・。幽霊マンションをドキュメンタリー映画にしていろんな方の証言を後世に残したいですね。

『コナン映画といえば爆発』というパブリックイメージがあるのを利用して『兵器』というワードで勝手に大規模な爆発物のようなものをイメージさせているのだとしたら面白いアイデアだったのかな……という思いはあります。

映画は嗜好品のようなもので、合う合わないが絶対にあると思う。 なので、興味を持てない作品を無理して観る必要は無いと思うけど、合わないと思って見向きもしなかった映画を、観たくなるように紹介できる人がいるんだよな。 邦キチ！とか。

殻付きの落花生を手で剥いて食べていると映画やアニメの鑑賞が捗る感じがある。音楽を聴いていると、脳が行動的になっているような気がする。逆にそうじゃないときは、何かもの寂しいような気さえする。ずっとその寂しさのようなものの中にいたような気がする。

4月にソウルでAgust Dの映画を観た。個人的にLife goes onがとてもよかった。歌詞に、歳を重ねた諦念のようなものを感じて、それもまた好み。 pic.twitter.com/DuPiLuJq8x

《ホラー映画が好きだと仰ってましたが…》幽霊とかゾンビとか現実にはないと分かっているものは怖くないけど、現実にいる虫とか車(の事故)のようなものは… 《クモが怖いと言っていましたよね…》 そうなんです…

要するにこういう話なのだが、そもそも例え話というのが、一連の会話の中で用いる技術のようなものであって、 それを話しの切り口のように使うと、主題よりも例え話の例えの部分にフォーカスされてしまう場合があり、議論がおかしな方向に行ってしまう。 映画途中退席の件がまさにこれなのだ。

ポレポレ東中野で #奥三面 を見て来ました。山深い集落の暮らしの詳細な記録映画は、迫るダム建設とカメラの存在もあって、実際の村を舞台に村人が出演する舞台のようにも見えました。 映画的に美しい場面も多く、絵巻物のように記録された村の暮らしは、それ自体宝物のようなものだなと。