- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
「タイガー 裏切りのスパイ」2回目を池袋グランドシネマのBESTIAで観てきました。ネタバレなし・アクション以外の感想を言うと、「バジュランギおじさんと小さな迷子」もそうでしたが、映画に込められた祈りのようなものに、心を打たれます。おすすめです。 #映画タイガー pic.twitter.com/C1yt1IxEY8
あの世界がまだあるんだなと嬉しくて。当時は憧れのようなものだったけど今はほっとする時間。穏やかで優しい言葉をありがとうございます。映画一本分、私には高いと思ったけど🙇全然そんな事なかった。ちょっとした贅沢✨これからも楽しみ。
種類の違うシリアルキラーを一つの小屋に集めてそこで全身真っ黒の美しい女主人と一対一でカウンセリングのようなものをする場面と、一人ずつ謎の不審死を遂げるシーンが交互にある、みたいな映画を見る夢見た。タイトルがあったんだけどなんだったかな〜
映画全体はワンシチュエーションではないが山戸結希『5つ数えれば君の夢』の屋上の花壇での生徒たちのやりとりを思い出していたのだが、あの作品での客観的に見た際の一瞬を切り取った絵としての美しさのようなものは、敢えて拒否した「どこまでも作品として見せるか」の違いが面白い。 pic.twitter.com/Eia43X7uP3
人って言うのは映画のようなものです。映画が始まると、そこに主人公が登場します。その主人公が14歳であれば、彼女はこの映画の世界で14年前に生まれ、日々彼女が見てきた世界が全ての彼女の時間となります。その映画の中で彼女の全てが始まり終わりまで(はみ出した世界で)決まっているんです。
返信先:@office_ichirou京都幽霊マンション!!この怪談を話すと怪異が起きるとか・・・・怪異起きましたか?中山先生の事務所にまた虫のようなものが飛び交ってますが・・・・虫なんていないんですよね・・・。幽霊マンションをドキュメンタリー映画にしていろんな方の証言を後世に残したいですね。
『コナン映画といえば爆発』というパブリックイメージがあるのを利用して『兵器』というワードで勝手に大規模な爆発物のようなものをイメージさせているのだとしたら面白いアイデアだったのかな……という思いはあります。
映画は嗜好品のようなもので、合う合わないが絶対にあると思う。 なので、興味を持てない作品を無理して観る必要は無いと思うけど、合わないと思って見向きもしなかった映画を、観たくなるように紹介できる人がいるんだよな。 邦キチ!とか。
殻付きの落花生を手で剥いて食べていると映画やアニメの鑑賞が捗る感じがある。音楽を聴いていると、脳が行動的になっているような気がする。逆にそうじゃないときは、何かもの寂しいような気さえする。ずっとその寂しさのようなものの中にいたような気がする。
4月にソウルでAgust Dの映画を観た。個人的にLife goes onがとてもよかった。歌詞に、歳を重ねた諦念のようなものを感じて、それもまた好み。 pic.twitter.com/DuPiLuJq8x
《ホラー映画が好きだと仰ってましたが…》幽霊とかゾンビとか現実にはないと分かっているものは怖くないけど、現実にいる虫とか車(の事故)のようなものは… 《クモが怖いと言っていましたよね…》 そうなんです…
要するにこういう話なのだが、そもそも例え話というのが、一連の会話の中で用いる技術のようなものであって、 それを話しの切り口のように使うと、主題よりも例え話の例えの部分にフォーカスされてしまう場合があり、議論がおかしな方向に行ってしまう。 映画途中退席の件がまさにこれなのだ。
返信先:@investorz_mita映画界の巨匠ゴダール監督は、面白い映画でも、途中で映画館を出たらしい。そこから先の展開を想像することで、クリエイティブな感性が養われたのかもしれない。たしかに成功する人は、惰性でもったいないと、損を塩漬けせず、「損切り力」のようなものがある。
ひとつ置いた隣の席の女性がせんべいのようなものを咀嚼するボリボリバリバリという音が冒頭のまったき静寂に包まれたシーンに響いていた。こういうのもまた、映画館で観る映画の醍醐味(必ずしも肯定はしていない)。
返信先:@keiko05231おはようございます☀️ 映画ならではの隠れ〇〇のようなものって楽しみですよね〜 いよいよ『神社』も見られそうだから ジェジュンの演技以外にもチェックしたいですよね😆 ありがとうございます♪ keikoさんもGW楽しんで下さいね✨
「物語はなくとも、映画の核となるテーマのようなものを探しました。今回は坂本が通常のコンサートができない身体だったことからはじまった企画だったので、映画の核は「身体性」にしました。映画のスタイルや撮影方法はすべてその核の下流にあります。」
映画として成立しているので気にも留めなかったのですがみさごさんの感覚がおかしくなっているようです 「デストイレ」や「輪廻の鬼女」のようなものを想像してしまいました。「それ森」に並ぶものならば「恐怖人形」「-それ-それがやってきたら」などお気に召すかも知れません🌸
返信先:@TugihagiTenshi酷いと言ってしまった以上、タイトルは言いにくいんですが… 「”それ”がいる森」 っていいましてね…(言ってる) 2022年に!しかもこれを劇場公開なんですよ!! これを!!! こんなのを!!!!
私は映画を喜怒哀楽を疑似体験する装置のようなものだと思ってて、だから映画観るの好きなんですけど、これほど映画というフィクションで怒りを感じたことはないかもしれません。悲しい酷い怖いとは全く異なる本気で許せないっていう感情。だから心動かされて面白かったです
代替想像つくよ、持ち主不明のまま公開しなかった理由。 地元のラスベガスに縁ある人で、しかも映画になぞらえられるような「ネックレス」のようなもの、そして「悲劇の」ラブストーリーで客を呼び込みたかったからでしょう。
と、いうくらいにはドラゴンズドグマ2は良いゲームです。 万人が肯定するコンテンツなんてものは人様の幻想なのでそれはどうでもいいので、ワタクシはドラゴンズドグマ2の前作から拘ったファンタジー世界の設定は好きですよ。 これは一つの映画のようなものなんだよ。フロド様だって死ぬ思いで
返信先:@hyugaji17245他1人映画製作関係者でも映画館スタッフでもないファンの私たちは、共感して応援して下さる方々に自分の意向を強要したりせず、人それぞれの観念を尊重すべきです。 規律を設けて活動する一定の仕組みがあるファンクラブのようなものと自分が勘違いしてはいけないと思っています。
【ちと、 泣いたわな】 Instaで見つけてん(映画の抜粋) 人間はゴミ収集車のようなものだ 生きているうちに失望、不満、怒りがゴミのようにどんどんたまっていく。ゴミがいっぱいになったら 捨てる場所を探さなきゃ(笑) 時に押し付けられることもあるさ そういう人間を相手にする必要はないぜ pic.twitter.com/dH48mh5hh8
クリエイターの方が特に、このくだりに一言あるようですけど 漫画の中で「財前君は損切ができるか」を表現するために最適の素材が映画だった、程度の話なので映画や創作物に対する悪意のようなものはないと思いますよ。 Gガンダムのコレやコレと同じですよ。 pic.twitter.com/thgF1BUmZD
mondで匿名メッセージ・質問を募集しています。何でも送ってね! #mondで問答 こんな質問に回答しています ・アイデアを貯めるメモ帳のようなものは、何を使… ・黒川さんの過去の経験から学んだリーダーシップ… ・映画館で観たほうがいい映画の特徴やおすすめ映… mond.how/ja/ku6kawa230
映画の企画はきちんとインスタでお知らせするスタンスの推しが狂◯誕にかんして沈黙しているのは、例え役だとしても「祝ってもらう側」の立ち位置ゆえの遠慮のようなものがあるのかな…それとも単純に死ぬほど忙しいか…
返信先:@KOKAMIShoji欧州の世界的な某映画監督が、映画の批評家について、 我々監督と批評家というのは車の両輪のようなもので、互いに切磋琢磨していいものを作り上げている、みたいなことをおっしゃっていました。「ダメ出しするなら、あなたが自分で監督になって撮れ」みたいな言辞は一言もありませんでした。
つまらないと思った映画を無理に最後まで観続ける必要性は無いけど、その判断基準に「損か得か」「無駄か有益か」を挟むのは、人生をパサパサしてどこを切っても同じような味しかしない合成飼料のようなものに近づける考え方だヨ。
ディズニー好きが言う「ディズニー行こうぜ」はなんか暇だから映画でも観に行かね?くらいのノリです。世間一般で言うディズニーへの特別な感情、俗に言うデートであったりのようなものと考えていません。"君"と"ディズニーを楽しみたい"から声かけた。本当にこれだけだから、ディズニー行こうぜ