#こどもの頃怖かったもの 小学校夏休みの登校日に見せられた 広島原爆のアニメーション映画 (はだしのゲンではなかったと思う) 原爆の熱線で人間の体が 蝋人形のように溶け落ちるシーンは 子供心にトラウマもの

返信先:@choppar1love725この映画エグいのよ💦 サバイバルすぎて はだしのゲンと、ガラスのうさぎも見たなぁ。これもトラウマになって 夢でも黒い雨降られたことあるよ💦

返信先:@m1s0_raamen私は「はだしのゲン」の溶けた人達がゾンビの様に歩く様でした😂 小一の時大画面で映画のように見せられたのですが、終わった後トイレに駆け込み吐きました😭今でもトラウマです…:( ; ´꒳` ;):

映画にもなったということは、 史実なんでしょう？ 「三国人」ググったらありました。 中学、高校の教科書の索引には掲載されておりませんでした。 いろんな意味で戦争は不幸の元凶ですね😱 終戦記念日にはこれと、はだしのゲンと火垂るの墓をテレビでやればいいのに😜

#こどもの頃怖かったもの 太平洋戦争中の出来事を題材としたアニメ映画や絵本 主に ｢火垂るの墓｣ ｢はだしのゲン｣ ｢ガラスのうさぎ｣ ｢ひろしまのピカ｣ ｢対馬丸　さようなら沖縄｣ ｢かわいそうなぞう｣など

返信先:@OiA3o日頃キャピキャピしている少女達で満杯の体育館が、その時ばかりは、私語もなく静まりかえっておりました。 戦争を知らない子供達だからこそ、このような映画も「はだしのゲン」も絶対に必要なのです。

なんか、はだしのゲンの事で おじいさんが食いついたけど 全巻を擦り切れるレベルで読んでる身としては前半くらいしか読んで無いだろ？とか 実写版やアニメ映画しか見てないのかな？と思うよ ※アニメ映画版は小学校の時に見て友人が失神して救急車に運ばれる事故が起こったほどグロです。 pic.twitter.com/f9gPR4Qkux

学校の図書館にほぼ共通してある漫画が火の鳥とおーい竜馬とはだしのゲンだったから大抵は読んでしまってたな。 あと珍しく漫画版風の谷のナウシカ全7巻か。 映画しか見てないで読むと結構衝撃受けるわな(´_ゝ`)

・時代にそぐわない ・表現の仕方が不適切 ・戦争を美化しては ならい どれも、最もだけど… それが実は自分達 自民党に好都合に働く 作用に気づく。 "はだしのゲン"や 終戦記念番組やドラマ 映画など反戦番組 を目にしなくなった… 戦争で儲けたい者達に 都合が悪いからだ 次は #言論統制 に着手

道徳の上限を国に置くのか、人類に置くのか…世界の進む道…そういった究極の選択を、人生に成功することで背負うことになった天才/人間 #はだしのゲン #高木仁三郎 #原爆ドーム とは異なる視点で核の問題を開眼する映画 大傑作で未来の古典〜 #オッペンハイマー 監督 #クリストファー・ノーラン pic.twitter.com/z4n6OrsUvm

返信先:@dekomorishinkaもりさまさん、こんばんはです☺️✨ 見る場合はその後の予定は空けておいて見るのが正解かもしれません💦 帰宅したら脳が疲れていたのでなにもやる気が起きないという💦 はだしのゲンは漫画・アニメ映画なので、難しい本や映画に比べ核兵器の恐ろしさを分かり易く子どもに伝える良い教材だと思います。

返信先:@sabaryuu鯖さん、こんばんは☺️ お疲れさまです🍵 「オッペンハイマー」は、新聞の映画記事を見て興味を持っていました。3時間の長丁場は、なかなか見るのに気力が必要そう💦 はだしのゲンは、小学生の頃に学校の図書室にありましたが、衝撃的な内容ながら人気がありました。 とても記憶に残る話でした。

返信先:@zugarumere人によっては苦痛を感じる映画ですね。 私は変に冷めて物事を見るので、なんとかなりました。 米国で原爆の惨状を展示しようとしたら大きな力で中止に追い込まれたはずで、核については永遠に理解し合えないと思います。 映画はだしのゲンの原爆投下シーンは数秒ながらいまだにトラウマものです。

まあ、アメリカ内では大きな声で言えないのでしょうね、核兵器が非人道的過ぎるということは。 核兵器についてははだしのゲンの原作や映画、実際の被曝の惨状の記録映像を見せられた私達おじさん世代はよく理解しているはずですが、あまりの惨さに最近は子供には見せず原爆資料館ですら展示内容を

5月3日憲法記念日、下諏訪町で「すわ地方憲法フェス」を開催。映画「はだしのゲンが見たヒロシマ」、下諏訪向陽高校美術部の作品展、「檻の中のライオン」展、ぼうごなつこ作品展、平和展、高須海地さん、五味省七さんの「お話し会」、朗読劇「わたしたちの憲法くん」･･憲法の大切さを考える一日に。 pic.twitter.com/2ppS0s3GEr

返信先:@vergil2010映画化されるべきは『はだしのゲン』で、『この世界の…』ではないはずです。

返信先:@Katsun05506227Katsunさん、 こんばんは～ 「オッペン ハイマー」の映画の 日本での公開が決まるのに半年かかったり、 「はだしのゲン」の漫画が現代向けに 再編集されることもありましたけど、 作品として理解が示されることが 多くなってきたので、セブンの12話も 皆が見られる日がくるかもしれませんね。😊

返信先:@senritsurenrenはだしのゲン子供の頃映画でみました。 戦争は絶対嫌だと思いました。

映画『オッペンハイマー』。映画としてはめちゃくちゃ面白かった。だけど方向性としては『黒い雨』や『はだしのゲン』みたいな映画ではないので気に食わない人はこれは出る。

原作も映画も含め、『この世界の片隅に』を読んで、観て、ちゃんとこの点を読み取れるか否かということは非常に大切ですね。『はだしのゲン』とは描いている視点も違いますし。強く抗えない人々も我慢しながら追い詰められて行くのが戦争ですし。そして皆に日々の生活も有る訳ですので。 pic.twitter.com/OCeVhXhlRD

返信先:@HARA_Naofumi厳しい感想が多いようですが…。 わたしも最初は危なっかしい内容だと思いました。でも「反省や気付きを得て、すずさんたちを乗り越えられるのか」と観客に投げ掛けたのかもね…と考え直しています。この映画から『はだしのゲン』に繋がった人も少なくはないと思うので、良しと。

返信先:@t2PrW6hArJWQR5S世界1恐い映画は、ホラーではなく、ジョニーは戦争に行った、とあるyoutuberさんが言ってました。自分も内容は、メタリカのONEのMV散々見て知ってますが、未だに映画は見れません。個人的には、はだしのゲンが地上波で放送するべき映画だと。悲惨さもですが、最後は希望で終わる。美談ではなく真実

この映画の好きなところがこれ はだしのゲンは初っ端から大日本帝国への憎しみをフルスロットルで鮫島親子らとの騒動もあるけど、この世界にの世界観はどこまでも穏やかでゆるくて優しくて、にじり寄る悲劇に気づかないまま 現実はこうだったんだろうなって、観るたび気が引き締まる

初めて見たのは低学年の時 それから年一で見る程度に好きな映画だったなぁ 俺がトラウマになったのは学校の図書館で読んだはだしのゲンだわ youtube.com/shorts/FcW5Pte…

このポストを見て「見なくて良かった」と作品自体を批判してる人らに驚く（太極旗シーン改変へのものは分かる）受身の日本人たちの末路を描いた映画ではないか。当時の日本人の受身っぷりは「はだしのゲン」でも描かれているのに

「惨状描かれず残念」被爆者の思い、「原爆の父」描いた映画…オッペンハイマー(読売新聞オンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/ebade… はだしのゲン実写化して 米中露の映画館で流したらいいんじゃなかろうか マジでそう思ってる

映画　わたしのかあさん　観てきました。 92歳の女性監督　舞台挨拶され　しっかり話され　次の作品ももう始めてるとの事　勇気元気いただきました。 はだしのゲンとかプロデュースされてたって　小学生の時漫画読んだなぁと思いました。 この映画も障害児の母を持つ子供の話良かったです。 pic.twitter.com/YqhlmpPXnt

映画　わたしのかあさん　観てきました。 92歳の女性監督　舞台挨拶され　しっかり話され　次の作品ももう始めてるとの事　勇気元気いただきました。 はだしのゲンとかプロデュースされてたって　小学生の時漫画読んだなぁと思いました。 この映画も障害児の母を持つ子供の話良かったです。 pic.twitter.com/0DWHQwOwQT

映画　わたしのかあさん　観てきました。 92歳の女性監督　舞台挨拶され　しっかり話され　次の作品ももう始めてるとの事　勇気元気いただきました。 はだしのゲンとかプロデュースされてたって　小学生の時漫画読んだなぁと思いました。 この映画も障害児の母を持つ子供の話良かったです。 pic.twitter.com/c4B9lQNh10

映画「オッペンハイマー」に個人的な意見。喧嘩両成敗的な事で言えばこのタイミングで「はだしのゲン」も全国リバイバル上映して欲しかった。#オッペンハイマー

返信先:@Nuggets85527221この映画TVM版もあるのですが､そちらはバイオレンス風味が消え主人公の機転で問題を乗り越える「あばれはっちゃく」や「斉藤こず恵のそれイケ!かっちん」みたいな内容でした。少し「はだしのゲン」も入ってます。

なぜかおすすめに出てきた「はだしのゲン」の映画を観てしまい、現実に戻ってこれない。どうしたら戻れるのか…

返信先:@haruharuAniakaはだしのゲンの原爆シーン。 映画本編は見てないものの、TVの紹介で原爆シーンを見て寝込んだ子供の頃、そして去年原爆シーンを見て再び寝込みました。 トラウマを乗り越えられませんでした。

オッペンハイマー見に行きました。WW2前後の米国史を予習しないと教養が必要だな。とは思ったし、日本の言及ガーとか言ってる連中には『ソレ』やると要素多すぎてこの映画にはノイズになるでしょ。やりたきゃ自分たちで実写版はだしのゲンを作ればいいのでは？で一蹴だよなー。と思った

昨日はシアタードーナツさんで はだしのゲンが見たヒロシマを観てきました。子供の頃、図書館で大人気だったマンガだけど私は怖くて読めなかったと言うより。本が苦手で読めなかった。(マンガ含む)とても良い映画でした。帰りに買ったオキナワ。ゲンマニアの相方に奪われた🙄 pic.twitter.com/56tLyKLOZT

返信先:@bazyry2hashiru他1人『火垂るの墓』や『はだしのゲン』も素晴らしいですが、太平洋戦争を描いたアニメ映画ですと私は『の世界の片隅に』が１番好きです。 pic.twitter.com/Rx9c1laDwY

はだしのゲン。子供の頃は終戦記念日が登校日子供にゃグロい映画を観せられた。恐怖しかなくトラウマだよ。今じゃコンプラで観なくていいらしい。今の子は大事にされて羨ましい

完全に反日映画キャタピラー キャタピラーの監督はロシア版キャタピラー作れや 確かはだしのゲンにも出てきたよ、戦争で四肢がもげて英雄扱いされる日本軍兵士が そういうの好きなんすねｗ

小学校、中学校、高校、大学で、友達いなさすぎて、休み時間は図書室が自分の居場所だった。 火の鳥と、はだしのゲンと、ブラックジャックと、横山光輝三国志はもう数え切れないくらい読んだぞ！！ 大学の図書館には視聴覚スペースあって、映画とか、海外ドラマのDVDが置いてあって好きだったな😊