わかやま環境賞表彰式。本県の環境保全に優れた功績があった皆さんの取組みが県民の模範となります。環境大賞は県立熊野高校Kumanoサポーターズリーダー。環境賞は（株）島精機製作所、県立向陽高校理学部、和大附属小学校3年B組。特別賞が県立南紀はまゆう支援学校。おめでとうございました。 pic.twitter.com/xXEbjho1b5

岸本知事は、訪問先での秋篠宮ご夫妻について、「一人ひとりの子どもに温かいまなざしを向けられ、向き合っていただいたことに感動し、感謝申し上げる」と述べ、特に印象深かったことには、南紀はまゆう支援学校の木工室で、秋篠宮さまが子どもの頃に木工クラブで工作をしていたことを話され

返信先:@kgfh2ifgNihk5taこの時使用された木製のスコップと陶製の水差しは、昨日訪れた南紀はまゆう支援学校の生徒さん方の手作りだそうです。 事前にお聞きになっていたのか紀子さまはスコップを両手で手に取り、大切そうに眺めてから土をかけました。 関係者の方々も嬉しかったでしょうね。

秋篠宮皇嗣殿下妃殿下 9年ぶり和歌山県ご訪問 両殿下は5月31日、上富田町の「県立南紀はまゆう支援学校」をご訪問になられ生徒たちと懇談されました。その後、広川町の「稲むらの火の館」や広村堤防をご視察になられました。 pic.twitter.com/chBNX0KUyt

県立南紀はまゆう支援学校の生徒が制作した木製のスコップと陶製の水差しを使用する予定で、宮内庁によりますと、秋篠宮ご夫妻は、これらを用いて植樹するのを楽しみにされているということです。

レセプションの後、開かれた記者会見で、岸本周平（きしもと・しゅうへい）知事は「県立南紀はまゆう支援学校では、子どもの頃、木工クラブに入っておられたという皇嗣殿下が、木工室でかなり長い間、子どもらとお話いただいたし、「広川町で稲むらの火の館や広村堤防を訪れた際にも小中学生に、熱心に

県立南紀はまゆう支援学校の生徒らと懇談される秋篠宮ご夫妻（３１日午後、和歌山県上富田町で）＝中原正純撮影 生徒らの校歌斉唱に拍手を送られる秋篠宮ご夫妻（３１日午後、和歌山県上富田町の県立南紀はまゆう支援学校で）＝中原正純撮影 pic.twitter.com/0RHPrv2VlI

秋篠宮ご夫妻は５月３１日、和歌山県の支援学校などを訪問されました。 　３１日午後、秋篠宮ご夫妻は和歌山県上富田町にある「南紀はまゆう支援学校」を訪問し、生徒らの合唱に耳を傾けられました。 pic.twitter.com/nGc2H7gn96