タワマンのベランダにはためく洗濯物。50年後には、この光景も「はるか、ノスタルジィ」になるのかな？ pic.twitter.com/TkAt0onHSt

返信先:@siromameworldしろまめさん★いつもありがとうございます♪ そうなんですよね、句読点でタグが切れちゃうんですよね ろくぶんの、ナナもそうでした^^ 僕、タイトルに「、」付けるの好きでして (大林宣彦監督の『はるか、ノスタルジィ』みたく)

夏の銀山温泉、はるかノスタルジィ しろかね湯に入りに日帰りで。 銀山温泉のお宿ってひとり宿泊できるとこあるんだろうか… pic.twitter.com/mqM4r5s8DG

夏の銀山温泉、はるかノスタルジィ しろかね湯に入りに日帰りでちた。 pic.twitter.com/ioMumxPb1R

「はるか、ノスタルジィ」という32年前の映画を頑張って観た ホラーではありません！ 大林宣彦監督の作品です #映画鑑賞 #昔の映画 大昔、テレビで途中から観て意味不明だったけど音楽と映像が心に残って、ちゃんと観てやろう！と2時間45分…

@junta928ja さん ちなみに、こんな三部作も?? 「トリフォーからの手紙」の #野口久光 氏による 「書き下ろしポスター三部作」 1「ふたり」1991年公開　 2「青春青春デンデケデケデケ 」1992年公開　 3「はるか、ノスタルジィ」1993年公開 ※私的には、この頃の大林映画が一番好きかも??

返信先:@Northsmile2019はるか、ノスタルジィ（小樽） 山中恒原作 大林信彦監督

「はるか、ノスタルジィ」鑑賞。好きだった。大分むぎ焼酎二階堂みたいな作品。撮影及び風景が美しく、勝野洋のナレーションと久石譲の音楽も相まって全力でノスタルジーを刺激される。物語の構造が「めまい」に近く、更に大林宣彦のロリ趣向が惜しみなく反映されているので、非常に倒錯的で危うい。

「はるか、ノスタルジィ」みてまず思い出したのは「ラストレター」。どちらもおっさんがトラウマから脱出する話なんだけど決定的に違うのは媒介者（前者は信乃、後者は裕里）の位置付け。扱いがめっちゃ小さかった信乃に光をあてて主人公にしたのが裕里なんじゃないかと思った。

「はるか、ノスタルジィ」観了。めちゃくちゃおもしろかったんだけど、ほぼおっさんの頭の中の話というのがすごい。小樽、ぬかるみ、犬、少年時代のトラウマ、母娘、小説家など、のちの作品への影響がいろいろ思いつく。 pic.twitter.com/ObmEFRkLnv

はるか、ノスタルジィ 2Kレストア版 [Blu-ray] 中年以上になり今も観返えす作品。 映像の美しさ 感傷ともせつなさとも違う不思議な感覚 #大林宣彦 #石田ひかり pic.twitter.com/5PBwaFOkFy

私選、映画史上の名監督15選 ポン・ジュノも入れたいな 殺人の追憶　母なる証明　パラサイト 大林宣彦 はるか、ノスタルジィ　ふたり　は大好き 次点で 黒澤明 野良犬　生きる　七人の侍　悪い奴ほどよく眠る　用心棒　椿三十郎　天国と地獄　赤ひげ　影武者かな　 野村芳太郎 砂の器　事件　疑惑

英語詞で歌われる「Tango X.T.C.」のメロディ。CDライナーノーツには大林宣彦監督による日本語歌詞もある。でもこの曲、映画メインテーマ インスト曲しかない。日本語で歌われたもの存在しない幻の曲です。たぶん。 「 I Stand Alone （映画「はるか、ノスタルジィ」より / 追憶のX.T.C.）」 pic.twitter.com/MNV99DohL7