返信先:@gerogeroR僕は不精ひげと髪を伸ばして学生集会へも時々出かけた 就職が決まって髪を切ってきた時 もう若くないさと君に言い訳したね (ばんばひろふみ　いちご白書をもう一度) まあ当時の大方の学生はこんなもんですよ。

ばんばひろふみ　さんの動画がありますので投稿します曲目は荒井由実さんの　　いちご白書をもう一度　　いい曲なので聴いて見て下さい pic.twitter.com/4OH7w7wwVm

ユーミンが作詞・作曲した『「いちご白書」をもう一度』はヒット曲を出せないばんばひろふみが彼女に頼みこんで作ってもらったもので、彼女自身はブルジョワと自認し、左翼平等思想とは縁がない。完全に職人として、その才能を発揮して、団塊の世代を歌にしただけだ。

今日の13:00-14:43、NHK-BSで、映画「いちご白書」が放送されます。この映画のことを知ったのは、ばんばひろふみさんの「いちご白書をもう一度」という歌でした。学生運動が、また、アメリカでは活発になっていますね。

元歌： 「いちご白書」をもう一度：昭和50年(1975) 　唄：　バンバン　作詞・作曲：荒井由実 　バンバンの、ばんばひろふみの歌声で覚えてる… youtube.com/watch?v=Bc-nNk…

あの曲たち 生で　春夏秋冬（泉谷しげる）、いちご白書をもう一度（ばんばひろふみ）、冬が来る前に（紙ふうせん）、翼をください（紙ふうせん）、ロンリーハート（クリエイション）、陽気に行こう（高石ともやとナタシヤセブン）、なごり雪（イルカ）こんなん日本のロックとフォークの歴史やん！

返信先:@ryoryo_25nov民衆を不意の涙へと誘わせるシンガーソングライター。京都在住という観点からすれば「ばんばひろふみ」の「いちご白書をもう一度」以来かも知れない。今、間近で目撃しておかねばならないアマチュアの一人だろう

こうせつさん、裕美さん、ばんばひろふみさん😊 『いちご白書』をもう一度 _⁄ 木綿のハンカチーフ _⁄ 妹 _⁄ 結婚しようよ bilibili.com/video/BV164411…

ばんばひろふみ「いちご白書をもう一度」 pic.twitter.com/RkfFPbl4T4