#ダンジョン飯 人肉食を扱った文学作品では武田泰淳「ひかりごけ」、大岡昇平「野火」が思い出される。海外だとサド侯爵の作品や、ジュール・ヴェルヌの「チャンセラー号の筏」等が挙げられる。映画、マンガでは枚挙に暇がない。ストーンズには佐川一政事件を扱ったToo much blood という曲がある。

ダンジョン🍚最新話観始めたんですが、これって…映画【ひかりごけ】みたいな事ですか…？

真っ先に。 三國連太郎主演の映画 『ひかりごけ』 を連想した。 #ダンジョン飯

今週のダン飯、センシのビジュアルもあってひかりごけという古い映画思い出した。ヒッポグリフで良かったね…

#ダンジョン飯 アニメ最新話はまだ見てないんですが、原作で感動的だったセンシの過去。 その内容から『ひかりごけ』を思い浮かた人もいますが、僕は1973年南米アンデス山脈の飛行機事故を思い浮かべました。 何度も映画化されており『生きてこそ』『アライブ生還者』『雪山の絆』があります。 pic.twitter.com/e1On8iD4Zs

間に入ってくださる方の尽力で、おそらくたいへんな状態は逃れました。 おそらく私は他の人と勘違いをされていたようです。 よかったです。 また本の読了ポストや映画の感想のポストをできると思います。 kindleで武田泰淳の『快楽』を読んでみます。 『ひかりごけ』は読んだことがあります。

ひかりごけ (1992) 出演：三國連太郎 昭和18年12月に知床で軍の徴用船が難破し船員4人が遭難。翌年2月に漁民宅に救いを求め現れたのは船長だけだった。何故、船長だけが生き残ったのか。 この作品と同様に「軍旗はためく下に」「野火」などが、戦時下に起きた悲劇をテーマにした映画があります。 pic.twitter.com/R5vVSD3MMi