NHKスペシャルでやってた「ある、ひきこもりの死」というドキュメンタリーをきちんと最初から見たいんだけど、また再放送やってくんねえかな。

何ヶ月も前に録画してた番組 『ある、ひきこもりの死　扉の向こうの家族』を観たんだけど、 見た目では、何十年もひきこもっている感じがしない人も多い印象 そして、あくまで見た目では ひきこもらなそうな人も多かった 人って見た目では分からないな でも心の中では闇を抱えているんだな。難しい‥

NHKの「ある、ひきこもりの死」。冒頭の三十年以上引きこもった人の姿に目を疑いました。服がボロボロに破れている…。路上ではなく家で暮らしていてもあんな姿になるものなのかと。どう見ても助けが必要なのに、その男性は支援を断り続けて命を落としてしまうのです。

『あるひきこもりの死』を見た。なぜ死を選んでまでひきこもるのか。それはこの社会の『強烈なまでの自己責任』と『生産性の無い者への強い蔑視と否定』と『体面ばかり気にする家族』により追い詰められた者の『居場所のなさ』と『日本社会に対する強烈な不信感』の犠牲の結果だろう　#NHKスペシャル

実際の日本社会は「生きてるだけでいい？ふざけるな働けクズ！働かざる者食うべからず！誰にも迷惑かけずに1人で死ね」ですけどね。じゃなきゃ引きこもりの人達は社会不安や対人恐怖に苛まれる事も自殺衰弱死する事もなくのびのび生き才能開花させる事もできたはず。NHK”ひきこもりの死"は所詮綺麗事 twitter.com/GoFHaj7IgfNsFg…

NHKスペシャル「ある、ひきこもりの死」。 「助けてと言えない」とか言ってるけどそれだけじゃないよな。 「助けて」と言ったところで「助けてもらえると思う社会ではない」と思ってるから「助けて」と言わないということもあるよな。 「助けてもらえるかもしれない」という期待があったらいうだろう。