1991年完成…時期的に「ふるさと創生事業」で市町村の大小区別無く一律に1億円が配られた時期（88～89年）に大体合致するけど、仮にそうならば30年以上ランドマークとしての意義を果たしたのだし先見の明ある利用方法だったかなと ってかクラファン等で再起計画しないのかなと sakigake.jp/news/article/2…

返信先:@ZanEngineer河原城　ふるさと創生事業の1億でできた模擬天守 pic.twitter.com/2WUfTFwZ4i

返信先:@bakasai2022ふるさと創生事業の失敗例 （新潟県・カゲシタ）

#ふるさと創生事業。今から35年前のバブル時代。全国津々浦々の地方自治体に1億円をばらまいた竹下登内閣。これも自民党政府。

733　和歌山県印南町　2024.4.25 町の中はカエルでいっぱい。 ふるさと創生事業のときに町をアピールできるものとしてかえる大橋を作り、その後カエルが増殖しました。 カエルには、考える・人をかえる・町をかえる・古里へかえる・栄える、という思いが込められているそうです #印南町　#自転車旅 pic.twitter.com/zYqQDC57Pv

愛知県設楽町 田峯城② 主郭東側の内枡形虎口1️⃣ 城外から主郭の内枡形虎口に入る 城道2️⃣→3️⃣→4️⃣ 平成5年、ふるさと創生事業で御殿・厩・物見櫓・門が造られましたが、発掘調査による復元ではなく模擬的となります。愛知県の報告書には、枡形虎口の記載があり旧状は不明も枡形虎口の存在は確かです。 pic.twitter.com/JxBBSf4pui

返信先:@IchikawaNaoaki平成元年ふるさと創生事業の一環として郵政省郵政局単位で独自図案のふるさと切手が発行されました。平成元年4月1日に第1弾として信越郵政局からお猿の温泉が発行されました。しかし平成20年郵政民営化により郵便事業株式会社に引き継がれ現在もわずかに発行されています。 平成6.5.2発行小林一茶の句 pic.twitter.com/BYVSRQfDzx

返信先:@postmankaijiふるさと創生事業の純金のカツヲみたいに コンクリの塊より、金塊で作って展示保管しておくのが、一番万民のためになりますな(´ω｀) #ミャクミャク像 pic.twitter.com/10HgUkOTom

紀元二千六百年記念行事、ふるさと創生事業ぐらいの面白おかしい何かはなかったんだろうか、という気持ち

返信先:@hinguuuuuふるさと創生事業の成果w

まあ、ふるさと創生事業で作った黄金のかつお像なんて盗まれて溶かされたからね。金塊買ったけど売却損だしてる自治体もあるし

４億円で作った「世界一金塊」がいまや【３０億円超え】！？ 30数年前に地方を盛り上げようと国から「ふるさと創生事業」として一律1億円が配られ、「金塊」を作った自治体も多かったはず。そこも？ 【世界一金塊　３０億円超え　高騰で注目「運上がれ」―伊豆・土肥金山】 digital.izu-np.co.jp/news/tourism/7…

返信先:@PeterYokoyama「ふるさと創生事業費」で購入した１億円の純金こけしを 観光目玉として活用した後 2億円で売却した有能自治体あったね

金は、世界が不安定さに正比例して価格が上がると言われている。 　伊豆市が金塊を作った時に人々はどう言ったか？伊豆市ではなかったが、もっと前に竹下政権が配った1億円（ふるさと創生事業）で金塊を買った自治体もあった。 kobe-np.co.jp/news/sougou/20……

返信先:@nwknews光り輝く「1億円」の悲しい末路（平成のアルバム）　ふるさと創生事業 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO… 1989年に竹下内閣が「ふるさと創成金」として各自治体に1億円を給付して、あちこちで金塊を買ったが、黒石市以外はほとんど1億円を下回ったのと大違いだな。

昭和の終わりから平成一桁くらいの景気が良い頃 ふるさと創生事業なんてのもあって オラがまちが文化的であることをアピールする箱物を建てた市町村は多いと思いますが 30年近くなって施設も古くなり 関心も薄れ もったいないことになっているところが全国たくさんありそう

竹下内閣のふるさと創生事業で一億円の使い道が分からず金の延べ棒をを一億円買っていた自治体があって呆れられていたが、今も持っていたら13億円くらいだろう。

返信先:@nwknews1988年（昭和63年）、全国の市区町村に1億円が交付された「ふるさと創生事業」でも、金塊を購入した自治体は嘲笑の的になったが、当時の金相場は1g2000円弱だったので、もし今も保有していればとんでもない差益が出ている。維持費はセキュリティー費程度だし、観光の目玉にもなるからコスパも抜群。 pic.twitter.com/ry3Nr4UEig

そうか、ふるさと創生事業で金の延べ棒買った自治体、下品とかいってくっそ叩かれてたけど勝ち組になっているのか

伊豆市というが当時は田方郡土肥町であり、ここは江戸時代に金山があった場所。それに因み、竹下内閣がやったふるさと創生事業の1億円を金塊に使ったのがこれだったはず。＞＞伊豆市「４億円で世界一の金塊作ったろ」→17年後、金暴騰で22億円に。 ﾊｺﾓﾉ自治体との差を見せつける…

返信先:@moeruasia01ふるさと創生事業で1億円金塊作った津名町は割と観光で潤ったと思うw

ふるさと創生事業で手をこまねいて金塊買った自治体もセンスがないと揶揄されるわ盗難に遭うやら一筋縄とはいかなかったようだな。 まだ無事な自治体があるとしたら利確タイミングが難しいね🙄 ja.m.wikipedia.org/wiki/1%E5%84%8…

光り輝く「1億円」の悲しい末路（平成のアルバム）　ふるさと創生事業 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…

返信先:@huyume1ふるさと創生事業 でしたっけ？ 今持っていたら5億とかになるんですかね。 無駄遣いって言われてましたが。

『国民年金65歳まで納付』厚労省検証へ　延長しないと"給付3割減"試算も　若者はNISAを始めた⁉️ 🗑️年金制度の根本が間違っているでしょう✊ 無駄遣いで足らないと国民負担❌ 国が潤うと「ふるさと創生事業」でばら撒いて政府自民党はめちゃくちゃです🤜🏿 #無駄遣い　#国民負担 news.yahoo.co.jp/articles/3f278…

返信先:@snow__daifukuバブル期にふるさと創生事業の1億円で作られたようです。

「するってえと何かい？ふるさと創生事業の1億円で純金のコケシとか純金のカツオとか純金の屋根瓦を作った自治体が正しかったってのかい？」 pic.twitter.com/3u8Xpd9PSW

返信先:@tocottocot何と30年くらい前からあったそうです。ふるさと創生事業かっっっ(； ･`ω･´)💞

返信先:@netauyo2ふるさと創生事業とか言ってバブル期に、使い途も問わず地方の市町村に1億円ずつバラまいた稀代のバカ宰相。

返信先:@MDKMG他1人あれだけのニュースになった事件ですし、大体もう金買取してる所には一通り警察からこんなもの持ち込まれたら通報してくださいって通達回った後の気もしますし、かなり怪しい気がします。 昔のふるさと創生事業の一億円の金のカツオが800万で叩き売られた事件といい、金の盗難割が合いませんね。

返信先:@HN360S創生バスこと716すね。なぜ創世？当時(竹下首相だったかな)「ふるさと創生事業」でもらったマネーを購入費用に充てたからそう呼ばれているよ。まだまだ距離も浅め。

返信先:@netauyo2おはようございます。 全国の市町村にふるさと創生事業として一億円をバラまいた故竹下登総理ですね。😵‍💫 pic.twitter.com/JytJkB79CH

「ふるさと創生事業」ならぬ「わかもの創生事業」として満18歳に達した全員に家1軒相当の金塊かなんか配ったらいいのでは 18歳じゃなくてもいいし10年分割とかでもいいけど

一歩進んで２歩下がる 悠長にしてる暇などないぞ #新スタジアム #ブラウブリッツ秋田 #秋田一体プラス #WeareAKITA #ふるさと創生事業 #NHK (@nhk_news) www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20…

返信先:@makotaron_kふるさと創生事業・・ですかね なんか懐かしい 実は妻と話しながら帰宅 「あの塔、電波塔でもないけど何かね・・・」と あちこと結構錆びていますねー ありゃ、塗装するにもお金がかかりますよ 町も維持するのに大変でしょうねー

竹下内閣のときに各自治体に一億円一律給付をしたふるさと創生事業の使途みてたら、思ってたより自分の知ってるものに使われてておもしろいja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B5…

80年代末のふるさと創生事業で、各市区町村に対し「地域振興」ということで1億円を交付したものの、使い途に困ってハコモノに走ったり金塊買ったりしてたのを思い出したり nikkei.com/article/DGXMZO…

ふるさと創生事業の顛末。地方交付税交付市町村に1億円を配り、その用途は問わないという政策。日本全国にオブジェ、記念館ができた。 石川県旧七塚町（かほく市）「龍の置物」 青森県旧木造町（つがる市）「土偶駅舎」 秋田県旧仙南村（美郷町）「村営キャバレー」 高知県中土佐町「純金かつお」 pic.twitter.com/3ISpOmpQkB