税金の通知書が来たので毎年恒例のふるさと納税効果確認。が、去年までの計算式だといくらやっても合わない。なんでやと思ってたら去年途中から始めたIDeCo効果かー。

返信先:@50CAMRY30VELLふるさと納税サイトの控除額シュミレーション（簡易タイプではなく源泉徴収票を参照するタイプ）でも先の計算式に基づいて厳密に計算されます。1年の所得が確定した年末に源泉徴収票の金額（社会保険料控除や生命保険料控除など）を入力して皆さん答え合わせをしているのでしょう。 pic.twitter.com/p3wozorFF7

返信先:@50CAMRY30VELLふるさと納税が実質自己負担2千円となる限度額の計算式は、｛(住民税所得割額×20%)➗(90%−所得税率×1.021)｝＋2000、です。ざっくり本来の住民税所得割額の30%程度となるので、ふるさと納税をいくらしたとしても、翌年の住民税は、最低でも本来の住民税所得割額の70%は支払わないといけませんね🤔

MS肝入のAI、Copilotに2万円のふるさと納税で住民税いくら安くなるか聞いてみた たぶん計算式は合ってるんだと思うんだけど計算結果間違ってるの AIなのに！なんで？何やってんの？ってなる もはや計算式も合ってるのか疑わしくなるのよね #Copilot

ん？？ EUCチェッカーで出力される 令和6年推計所得税 これ 令和5年中にしたふるさと納税の控除加味されてね？ おくにの示した計算式だと、当然するかしないかわからないふるさと納税分は加味されてないよね？？？ えぇ....(困惑) 税務課さんどうしますか(白目)