返信先:@scratch2248ぶつ切り英語のパンチってある。 だって、昭和の時代、外国語が全く分からずに海外に行き、商談をまとめて、そこから通訳・翻訳・弁護士の仕事に繋げ、外貨を獲得した無鉄砲な遺伝子を、途絶えさせてはいけない。 英語が堪能でも、英語じゃ話にならない地域は今もあるんだし。当って砕けないの大事。

返信先:@yoshikoishigaki前道聞かれた時に、地下鉄の単語がわからず翻訳してもらってやっとことさ知りたいことを理解して ぶつ切り単語で教えたことあるけれど、英語のリスニング難しいっす

オラオラ英語バージョン。忘れてた。編集してないから最後ぶつ切りですがいい曲なのです pic.twitter.com/fwWEYsBBXp

もともとワタシの頭は難しい方へと追及するタイプである。したがって、数学、英語がこれまでできなかったのは中高とカリキュラムが初歩でぶつ切りだったからということに気が付いた。その辺研究者タイプである。こりゃわからんわけだ。は～こりゃこりゃ。

おはようございます☀ #ニュースで学ぶ現代英語 も聞いてます。最近精読はできてませんが… #エンジョイ・シンプル・イングリッシュ の和訳は放送を聞きながら意味が取れるようスラッシュリーディング訳にしています。ぶつ切りでも意味が通る言い回しは「ニュースで学ぶ現代英語」を参考にしています。

返信先:@chiihiyo_snow昔からこうですよね😢 舞台は生ものとかそういうのではなくて…収録の日だけ英語で歌うとかしてたりも… Blu-rayっていいお値段なのに差し替えされるとぶつ切りになるし 📀販売するのは確定しているのだから選曲の段階で考えたらいいのにっていつも思います

フォロワさんのおすすめizakソング、ケシのless of youを聞きました。切ないメロディの綺麗な歌。好き…😭　でも。歌詞が全て英語なので………何度もApple MUSICが表示する歌詞をぶつ切りで訳？し「多分こんな意味？」で理解力は1/4位。でも十分喪失感が伝わってくる苦しい歌…😭（で合ってますか…）

私が仕事で英語で話しかける相手は大抵非英語圏のアジア人なので、頑張ってきれいな慣用句とか英語的に正しい表現で言ってみても逆に通じないことが多い🙉 ぶつ切り単語で話す時の方が通じてしまうので英語力も伸びず…でも怠けず勉強せねば…

聞くべきことを頭の中で暗唱して、いざ聞くときに文章が飛んでしまい、ぶつ切りのドイツ語になったけど、意味を理解しようと耳を傾けてくれたので理解してもらえてホッとした朝です。 ドイツの方は多くの方が英語を理解しているので、ドイツ語よりも英語の勉強をしたほうが汎用性が高そうです

多言語はともかく英語にくらい翻訳してどうにかするかローマ字にしろ唐揚げ定食という固有名詞扱いで謎のぶつ切りしなくてええやろに…()

youtu.be/VcKGLFo5Peg?si… また一つ、日本語と英語との違いを発見したかも。横隔膜を使うと確かに話しやすいのと、ぶつ切りにしないようにいしきするだけで、なめらかになるきがする。喉を開けといってるYouTuberはおおいけど、横隔膜を意識しろと言ってた人はあまりいなかったな。

日本語は一文が長くなりがちだから日本人の書く英文は一文が長くなり過ぎる、英語の文章はもっとぶつ切りになる傾向がある、と前に教わったけどいまだにめちゃくちゃ長いセンテンス生成しまくってしまいます

そういえば 自分は原則日本語でアナウンスを行って 英語会話をしている(と判断される)人が卓内にいる場合 英語のアナウンスも添える って方針で進行してるけど多分合ってるよね 自分は英語の勉強はあまりしてないから ぶつ切りの単語でしか話せないから実際どうしたらいいんだろうね?