昨日の断片映画祭３は刺激的な６時間だった ほしのあきら氏のいう「映画は断片」の意味がなかなか理解できず、ようやく朧気ながら掴みかけたのは最後の覆面上映を観ているとき 次回は自作をもって参加したい そのために恥ずかしくない作品をつくろう pic.twitter.com/8yfxhEvoTT

○断片６　　 ８分　　　　　 ほしのあきら 　寸鉄≒檄　　 ８分 ○5-1 2024 ８分　　　　　 マエダ・シゲル 　寸鉄≒檄　　 ８分 17:50 休憩 18;00～　覆面上映会 ～18:30～終了～退館18:50　お疲れ様でした。

○HUNDERD NOISE 抄(ハンドレッドノイズ ショウ)断片映画祭用　 　　　　　　7分55秒　 宙崎抽太郎 　寸鉄≒檄　　 ８分 ○particle 4分４６秒 木澤航樹 　寸鉄≒檄　　 ８分 12:55休憩 13:05 ○断片５　　　 ３分　　　 ほしのあきら 　寸鉄≒檄　　　 ８分

稀代の実験映画作家、ほしのあきらの作品をランダムチョイスで現在観劇できるのは、ハイロだけだろう。しかも、歯にきぬ着せず、たましい全裸の、ほしきのあきらを見られるのは、断片映画祭だけだ。これは貴重な機会で、しかも、現代の移し鏡である、幾多の断片映画が集結しているアピア40学芸大学

初代断片映画祭、ほしのあきら最優秀賞を受賞した白熊五郎の最新作を公共的に拝めるのは断片映画祭3だけだ！実は、あれから50本前後、大体それくらい、彼は、作り続けている。音楽人、芸術カクテル屋である彼、白熊五郎の映像混合酒に酔い溺れ沈め。

二階堂方舟さんの、決して見てはいけない映画が、あえて、断片映画祭3にぶつける形でやってくる。断片映画祭だからこそ、ほしのあきらだからこそ、本質が露わになる映画、しかも、決してぶつけてはいけない映画がやってくる。はず。ぶっちゃけ禁断。R75！

あきらちゃんは、いつだって、ファンダメンタリスト！ファン優遇者ではなく、心励ますメンタリストでもない。しかし、本質的な映画原理主義者ではある。しかも、なまものだ。生き物だ。ほしのあきらの見る映画を是非、見に来て欲しい。アピア40で、あなたを待っている。キリンになって。

そして、今回は、吠えるほしのあきら動画の絨毯爆撃もなく、マエダ・シゲルの公園で妖精とお話してたら、それは、ほしのあきらだった的予告動画のDOS攻撃もなく、至ってまともにジェントルにチラシ一本で勝負しているのだが、実は、4.2万PVをたっせいてしており、やはりそれは静かな空襲ではあったのだ

みなさま、ヘビロテ投稿へのお付き合い、誠に、ありがとうごいざいました。 引き続き、5/3(金)祝日、目黒碑文谷、アピア40, 本番上映へのお付き合い、よろしくお願いいたします。 SNSまるで見てない【ほしのあきら(勝手に)】 ＆ 宙崎抽太郎

断片映画祭２　【ほしのあきら最優秀賞】受賞　『ＪＵＮＫＹ ＪＵＮＫＹ』(2003) 宙崎抽太郎 youtu.be/_FTlczgsEt8?si… via @YouTube

ほしのあきら、密かに燃えています。

このTWは、ほしのあきら非公式です。勝手にやってます。だけど、応募してね。 あきらはSNS見ません。 だけど、断片映画祭3は、今日も募集中です。 4/26(金)第三次締め切り。 いざ、目黒碑文谷APIA40！ ●断片映画祭3の送付先 816hairo1970@gmail.com

ほしのあきらは、自ら前に座って、マイクを握ることがない方向になって、2年経っており、ほしのあきらの出陣は、ハイロ寺の秘仏開帳に等しいんです。 2

実は、ハイロ、今は、ほしのあきらの直批評、貰えるのって、年に1回の断片映画祭だけなんですよね。断片映画祭1のあとは、差別化するために、ハイロ通常4回は、長老として、席に座っているけれど、気になるときだけ、長槍で刺す形で、　　 1

【8分映画≒断片映画祭3≒VSほしのあきら≒伝説実験映画作家≒ゴジラ人間≒THEあきら≒地獄映画祭】 ジジイとは、辛子、芥子、の効いた真っ赤な、激霊として在ることだ。担々麺の辛さや痺れを気にしている場合ではない！毒舌がなんだ！今の生肉【極私映画】の極地！ hairo.jimdofree.com pic.twitter.com/a2IQ1BIPRW

最近献本頂いたものたち。KRAUT FILM北澤氏より、個人映画製作の伝道師にして実験映画作家ほしのあきらの特集雑誌。副セン所有のフィルム・メーキングの隣に並べます。もう一つは時間構造をテーマにユニークな音楽の実験を実践するsegmentsの手引き。めちゃくちゃおもろい。どちらもCenterで読めます。 pic.twitter.com/yYJf4BdbyN

トランスフォーマーより面白い実験映画があったんだ！ 本日、デジタル版「背中でしな子」見た。 ほしのあきら版「ダークアリス」と言っても過言ではない、錯綜、重奏、多層した映像世界は、線的物語を脱して、多線化、複線化、過去と未来が、地形のように並列化する。 fb.me/e/1l7D3CR12