映画『雲のむこう、約束の場所』★★★3.4点。 フルデジタルの個人制作アニメーション「ほしのこえ」で一躍脚光を浴びた新海誠が、初めて挑戦した長編監督… filmarks.com/movies/4276/re… #Filmarks #映画

“手紙”が印象的なアニメは？ 3位「四月は君の嘘」、2位「銀魂」、1位は「ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン」＜24年版＞ news.mixi.jp/view_news.pl?i… 紙の手紙ではなく電子メールだと、新海誠「ほしのこえ」が印象的。特に映画では描かれなかった小説版はあまりに切なすぎる。

異世界おじさん 新海 誠 有名売れっ子アニメ映画監督 「君の名は。」2016年が有名 個人的には初期作の「ほしのこえ」しか観ていない（理由はまあ） なので皆さんの方がよくご存知かと思われます 監督の作風はおじさんが興味を持つタイプの作品群では無い気もする 恐竜出ないし（ですよね）

１面コラム潮の響＝ほしのこえ２０４７ 「ねえ、私たちは、宇宙と地上にひきさかれる、恋人みたいだね」―。新海誠監督のアニメ映画第１作「ほしのこえ」のせりふだ。光速でも情報伝達に数年を要する距離に離れ離れと…… #伊東 #伊豆新聞 【限定記事】伊豆新聞デジタル digital.izu-np.co.jp/column/tide/75…

映画『ほしのこえ』★★★3.5点。 このレビューはネタバレを含みます filmarks.com/movies/37502/r… #Filmarks #映画 #ほしのこえ

新海誠監督の制作映画の最初のやつ、ネコのやつ、あれまた見たいなあ。 『ほしのこえ』も、いままたリメイクやあの設定を使って更に新しくしたらどうなるんだろう。

19日(金)の日進キャンパス9101にて説明会(5分～10分)+映画観賞(30分)をしようと思います 時間が13時から14時なので説明会だけという方も、3限がなくて映画も見れるよという方も是非お願いします❕ 映画はほしのこえ(監督脚本・主演新海誠)(主演新海誠)を流す予定です pic.twitter.com/E2bRzfpz6j

映画『ほしのこえ』★★★3.8点。 「君の名は」「天気の子」と天変地異を軸入院ストーリーが展開していったが、今まであの311はなんとなく象徴的に描… filmarks.com/movies/37502/r… #Filmarks #映画

返信先:@LinYi_China気持ちと見立ては分かります、映画は博物館の収蔵品の新作と言えるし、日本のすずめよりやや下の初速からのタレ具合とか見ても興行的にもそうでしょうなぁ。メディアの記者がジブリ世代故の偏りでしょうなあ（私も新海作品は「ほしのこえ」「雲の向こう」で離脱した組なので記者の気持ちが分かる）

新海誠の同名映画の小説化。火星のタルシス峡谷遺跡での異星文明との交戦。国連宇宙軍の人型兵器のオペレーターとして選抜される少女たち。映画では描かれなかったシリウス会戦後のエピソードが良。ノボルとミカコはもう一度会えるのか。 「ほしのこえ」(2009)新海誠/大場惑 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/UiClAUXsXq

あああ、新海誠氏のほしのこえと同時期の映画だったから映像美はすごいけどストーリー難解すぎて脳が拒否ってトラウマってやつだ... 観て雰囲気味わえただけ成長したってことにしよう。

すずめの戸締まり、新海誠の潮流の捉え方もうまいし映像は愛も変わらず美しいしRAD提供の曲も過去一好き。 でも1番好きな映画はほしのこえ

見ていないのに文句を言うのも何だけど、私はどうも新海イズムには共感できない。彼を理解するのは、単に映画として「すずめの戸締り」を観るだけでなく、「ほしのこえ」まで遡らないといけないだろう。

『ほしのこえ』　『雲の向こう～』と技術に意欲が追い付いてない青臭～い拗らせ映画ばっかし作ってた監督がついにポエム演出を完全に封印し、アクション演出とユーモアを身に着け起承転結の構成を練り上げて…という商業監督の技術をものにしたエンタメを撮る日が来るとはなあ #すずめの戸締り

返信先:@0_xy9xx古い映画ですが、新海誠の『ほしのこえ』、オススメです

『ほしのこえ』から22年目の今日、トリウッドまで足を運んでくださった皆さま、ありがとうございました！　ここまで続けてこられたのも皆さんのおかげです。映画作りは一向に上手くなれませんが、今後もなんとか新しいアニメーションを皆さんに観ていただけるようがんばっていきたい所存です。感謝！

映画『君の名は。』鑑賞 遂に観てしまいました...『ほしのこえ』以来の新海誠作品でしたが、恋愛要素に興味が湧かなかった代わりに、「撮影の美学」と「孤独と隔絶」「美しい風景描写」と一貫して「ここではないどこか」を描き続ける方として印象に残りました。 詳細は画像内ALTに！ pic.twitter.com/ZyBelgh8hI

ただまあ、振り返れば『ほしのこえ』から新海誠監督は『時代性』というものを鮮やかに切り取ろうとする作家であったようには思うので、そういう『映画が客観的に評価される』ということには一切興味がないのかもしれない。ある意味この時代体験を切り取ったものがそのまま『すずめの戸締まり』なのか？

映画『ほしのこえ』鑑賞！ セカイ系のプロット、マクロスやエヴァといった当時流行の影響を随所に感じる郷愁さを感じつつも、教室、燃えるような夕陽、帰路にありそうな階段、主人公の長い語りといった、後の新海誠イズムの片鱗も伺える1作でした。 pic.twitter.com/DhFHrlzuMn