パチンコ映画といえば、富田靖子さん主演の 「ほんの5g(グラム)」を思い出すのであった。

眠っていた映画パンフたち。 カラーパープル、キャノンボール2、ラビリンス、プラトーン、ストレンジャーザンパラダイス、セーラー服と機関銃、メインテーマ、キャバレー、ほんの5g、風が吹くとき、わが青春のアルカディア、アリオン、アキラなど。 pic.twitter.com/Un9FxPP8Jn

事務所の看板だった富田靖子さんの映画「ほんの5g｣の相手役を務めた同事務所の福山さんの方が結果爆発的に売れて屋台骨になったり三宅裕司さん司会のイカ天の制作手伝っててそのままテレビ制作にも参入（情熱大陸等）したりとかいろいろ歴史調べると面白い会社。星野源さんもアミューズだったな。

返信先:@ddg175myoukou88富田靖子さん主演「ほんの5g」で社長シリーズのセルフパロディやってました！就活がテーマの映画でいろ～んなことがあった主人公、クライマックスで最終面接に遅刻してしまう、謝って帰ろうとする主人子を呼び止め、「気に入った！と採用を決めたら、どうする？「そんな社長シリーズみたいの、嫌です」