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返信先:@b1ON4yGmAb89149あの頃は漫才ブームで、B &B、紳助竜介、ザ・ぼんちとか、懐かしいですね! オール阪神巨人さんも面白かったですね。 でも、ツービートも面白かったですね❗️ タケシさんは、映画監督も務めていろいろな賞を受賞してすごいですね。😊
大映時代から銀幕のスタァでしたもんね…。とても真似はできないけど、憧れるし素敵です。草笛さんを推す映画は雷様と共演した「ぼんち」の不幸そうなお妾さん役です。豪華な大スタァたちの競演映画なのです。
マジどうなってるんや、、、、美。6月に公開される映画(九十歳。何がめでたい)も絶対観に行きたい。 本room.rakuten.co.jp/room_94dac3b50… #ad
ホントは図書館で予約をして借りてきた石牟礼道子の「春の城」を読もうと思ったのだけれど、あまりの分厚さに慄いて貸出DVDの棚にあった「ぼんち」も一緒に借りて映画に逃げてしまいました…(^◇^;) pic.twitter.com/NojOfw2keL
今日は市川崑の「ぼんち」をようやく観ました。まさか越路吹雪、京マチ子、若尾文子三人一緒の入浴シーンが見れるなんて…「女系家族」「ぼんち」と観たけれど、ヤッパリ山崎豊子は原作を読まなくてはいけないワ…そして市川崑の映画ってどれもなんと「モダン」なんだろう… pic.twitter.com/9OIIuP0AHV
行動日誌 3.17……8時から船橋能力調教試験。大井5日目の予想を送信して若尾文子映画祭 "ぼんち" そして"初春狸御殿"に"華岡青洲の妻" を。今日の4作品はすべて市川雷蔵が主演。凄さを再認識したが、やはり役者は自分の色ではなく、その役の色に染まらなければ。さて"安珍清姫"を観たら帰ろう。 pic.twitter.com/TfC22KUbeu