邦キチで扱う黒澤映画は「まあだだよ」だろうなぁ…と勝手に思ってたんですが まさかの「生きる」とは かなり意外というかビックリ

5/30(木)は、ドラマ[寺内貫太郎一家]の主演でも知られる作曲家の小林亜星さんの御命日。ドラマ[おらんだ左近秘剣帳]で“忘念(蓮華寺住職)”を、映画[まあだだよ](1993年)で“亀山(和尚)”を演じられました。同映画中では、禅宗で使われる首に掛け前に垂らす絡子(らくす)と呼ばれる袈裟をつけられています。

「日本映画はお茶漬けだ。オレはステーキを作る」と言った黒澤明が結果的に最後に撮ったのが『まあだだよ』になったというのも感慨深いですね。

誤解を恐れずに言えば、特に『まあだだよ』は、普通に面白い。普通以上だと思いますけど。私は黒澤監督の映画で一番好きです。 pic.twitter.com/ewoZV3G5vA

でも、黒澤映画なのにケレン味抑えめ、という点ではまあだだよと並んで邦キチ好みっぽい…かも…

黒澤明監督作品、戦闘シーンがあるやつよりヒューマンドラマの方が好きなんだよなあ 黒澤映画としては評価高くないけど「まあだだよ」とか「どですかでん」とか好き

①9月6日は、黒澤明監督がお亡くなりになった日。 おすすめ映画は黒澤監督の遺作でもある『まあだだよ』（1993）です。 内田百閒と教え子たちの長年に渡る交流を描いた映画に見せかけながら、実は昭和天皇と国民の繋がりを描いた作品ですね。 ・松村達雄さんと香川京子さんの役作りと所作→ pic.twitter.com/zLiLAN8HLO

返信先:@calmicco黒澤明の最後の監督映画「まあだだよ」で扱われていましたね。

今日見た映画　まあだだよ 満足度2 ほぼ全編大学教授と学生のやりとりのみ。 見所は方丈記のパロディー。

返信先:@Karai_3nanoda黒澤明のまあだだよ結構好きな映画なのだ

今日は、映画監督 本多猪四郎の誕生日。『メカゴジラの逆襲』以降は劇映画の監督作が無かったのが寂しいが、『影武者』から『まあだだよ』まで演出補佐として盟友 黒澤明を支え続けた功績は非常に大きかったと思う。 gensanart.com/kagemusha/ #本多猪四郎 #映画 #黒澤明 #影武者 #今日は何の日