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[2022/4/22-28GW突入:古本市成果・寺子屋教科書、五島美術館「王朝文化へのあこがれ」、神経痛やっと下火、まいまいず井戸、幕末女浮世絵師歌川芳玉、グレトナグリーンの結婚鍛冶屋] okab.exblog.jp/33777319/
七曲井は漏斗状に彫られた井戸のことで、まいまいず井戸とも呼ばれます(「まいまい」はカタツムリのこと)。武蔵野台地に多い形式で、都内では羽村市や青梅市などにあります。ここも昔は下に降りて行けたように記憶しているのですが、羽村のものと混同しているかもしれません。 pic.twitter.com/Ea7wL3zWX5
狭山の七曲井、堀兼井戸と神社は行った。まいまいず井戸は写真とらなかったな。深く掘り下げるためのすり鉢状の井戸、というとドリーネにわく泉に似てくる。rp pic.twitter.com/bgcT2lbeq0
なお、南武線沿線で歌枕関連スポットと言えば、府中市郷土の森博物館にある「まいまいず井戸」の復元だろう。すり鉢状に地面を掘り下げた井戸で、掘りかねるということから「掘りかねの井」と呼ばれた。埼玉県の同型の井戸が有名で、その名が平安朝セレブの心を揺さぶったようで、枕草子にも出てくる。 pic.twitter.com/nFq61rjZ47
返信先:@TTLL96722528107これは式根島のまいまいず井戸です! 詳しく書くとTwitterBlueでも文字数足りなくなるのでちゃんと研究者が編集しているwikipedia張っておきます! ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE…
2024/04/13羽村③。珍しい緑の桜「ギョイコウ」を見れた。らせん状の通路が面白い「まいまいず井戸」を見学。この日のウォーキング中お囃子があちこちから聞こえるなと思ってたら、この日は市内神社春祭りなんだとか。6社の神社の山車が羽村駅で曳き合わせ。なかなかの迫力だった。 pic.twitter.com/gknTbT1tC2
1122 まいまいず井戸は五ノ神社境内にあり螺旋状に通路を巡らせたために、その形状からカタツムリを意味する「まいまい」の名がつけられた 東京都の指定史跡でもある #駅からハイキング 羽村駅コース #まいまいず井戸 pic.twitter.com/76ToOSY1zr
【#地図の豆知識】 こちらは「#まいまいず井戸」です。 かつて武蔵野台地で数多く掘られた井戸の一種で、井戸の形がカタツムリ(まいまい)の殻に似ている事から名付けられました。すり鉢状の窪みの斜面を螺旋状にくだって水を汲みます。 pic.twitter.com/IjA9phSpx1
JR羽村駅北口そば、五ノ神神社の敷地内に、直径16メートル深さ5.5メートルのすり鉢状の穴が、史跡として残されている。東京都指定史跡「五ノ神まいまいず井戸」である。 pic.twitter.com/BKNltsVfMl
まいまいず井戸。明治期に3年がかりで井戸を掘り式根島開島の礎となった。それまでは水がなく新島から至近の平地であったが無人のままだった。無理な水源確保は瘧の元 pic.twitter.com/rYxOTSsaRf