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映画『かもめ食堂』で、もたいまさこさんが親の介護が終わってフィンランドにやってきて全身マリメッココーデで画面に登場する役どころで、当時は???なに、いきなり?だったけれど、今ならそれくらい派手な服着たくなる気持ちわかる。
返信先:@REI_YUUKI131ダイエットしようと本気で「メルシー体操」やってました 私はおしりぷりぷりの動き、好きです🥰 監督は違いますがいつもの俳優陣(小林聡美さん、もたいまさこさんは必ず)の映画だと、他に「プール」「マザーウォーター」がありますね! このキャストでよくWOWOWでドラマありましたよ☺️
『花田少年史/幽霊と秘密のトンネル』(2006年)★3つ。TV観賞。一色まことによる漫画『花田少年史』を実写映画化。出演は須賀健太、篠原涼子、西村雅彦、北村一輝、杉本哲太、もたいまさこ等。監督は水田伸生。 #映画好きと繋がりたい #花田少年史 pic.twitter.com/zG2nN8j4Ww
RT、DVDボックス持ってるので、数年に1回見直すけど、今見ても面白いよね、『きらきらひかる』。個人的に好きなのは、フグ毒(これで覚えたので、アンナチュラルに出てきたときに「テトロドトキシン!」ってなった)の回と、もたいまさこがゲストの回、あと松雪泰子と先輩警官の回。
『トイレット』 母の死をきっかけに祖母と孫たちの間に育まれる家族の絆の物語。其々問題を抱えた癖が強いアメリカ人の孫3人と言葉が通じない日本人の祖母。ドラマチックな展開はないけど少しずつ変わっていく関係。餃子とトイレとセンセー猫とインド人。台詞はなくてももたいまさこの存在感が圧倒的。 pic.twitter.com/FFWpTwU2yh
『トイレット』 「かもめ食堂」「めがね」に続く荻上監督による「異文化交流映画」の第3弾で、全編が海外ロケーションで撮影され、日本を拠点にする出演者はもたいまさこただ1人です。 軽くネタバレありでよかったら下の写真をタップして見て下さい(^^)/ #アメブロ #映画 ameblo.jp/iltuko/entry-1…
もたいまさこさんの声が特徴的なのもあるけど、目を閉じて声だけ聞いても、その声の主が誰か、いろいろな役者さんを当てる自信、結構あります! そして、さっきマンドリンの演奏シーンが出てきて、かつて部活でマンドリンをしていた私にはとても懐かしい音色でした。
ふとWOWOWプライムにチャンネルを合わせたら、一瞬聞こえたセリフ「ありがとうございます」という声に「あ、もたいまさこさん!」と反応した私。お顔を見る前に正解がわかるの、地味にすごくないですか? あ、ちなみに放送されているのは「めがね」という映画。出演者の予備知識はありませんでした。
おはようございます😊 今日もよろしくお願いします✨ 昨日は天気が悪かったので ほぼ家にいて 以前録画していた トイレット🚽という映画を 見ました。 カモメ食堂の監督さんの作品で もたいまさこさんが出演していました。 ちょっと変わったお話でしたが 私の好きなタイプのお話でした pic.twitter.com/Krl97IL93u
分かる…冒頭の4人でご飯食べるシーン、仕事場とのギャップがあって好きだった リプでどなたかが言ってたけど、もたいまさこさんの回がすごく良かった
『アンナチュラル』が傑作であることに異論はないが「解剖」から「真実」を導き出すドラマとして『きらきらひかる』(1998)も忘れられない。 このメンツに加えて篠原涼子も出演し脚本は井上由美子。主題歌は、当時、休業中であったミスチルの『ニシエヒガシエ』。 幼心に女性たちのカッコよさが響いた。