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この感受性を鮮やかに描き出した作品がすでに90年代に存在していて、それが、よしもとよしともの「青い車」。 pic.twitter.com/3BoVZnvVmE
ケラリーノ・サンドロヴィッチ@kerasand
このアルバムは大好きだし、何度も聴いたし、様々なマジックに彩られた名作なのだけれも、近年、幾度か聴き返したら、あの時代の世の中の浮かれ気分と、まったくそれにノレなかった自分がフィードバックし、なんとも言えない苦い心持ちになった。
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佐久間宣行特集の「SWITCH」を読んでいたら、「佐久間宣行をつくったエンタメ50作品」に、よしもとよしとも先生の「青い車」が。大学入学時に上京、渋谷PARCO地下のパルコブックセンターで吉田秋生「ラヴァーズ・キス」と共に同書と出会い、こんな漫画の表現の仕方があるのか、と驚いたという。 pic.twitter.com/DAmq5t0Jsj
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自分の「平成を代表する漫画」をずっと考えていたけどこれかなぁと。よしもとよしともさんの「青い車」('96)。サラッとなんでもなく描かれたドライブデートの話の中に、とんでもない情報量と技術が詰め込まれている名短編「青い車」は今読んでも胸が苦しくなる。ラストもすごい。 pic.twitter.com/2vqfmzurmv