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島崎今日子『安井かずみがいた時代』を読了。 郷ひろみの『よろしく哀愁』や沢田研二の『危険なふたり』で知られる作詞家、安井かずみの生涯を多くの証言から構成した評伝。 有名どころだと林真理子、コシノ・ジュンコ、ムッシュかまやつ、大宅映子、吉田拓郎が登場する。 pic.twitter.com/eUglDOEwpT
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そうか…ままごとのやり方は国によって違いが出るのか
たまたま入った和菓子屋さんでカステラがこの見せ方してて思わず買った。
平野のライフにはかかせないイッサイガッサイ、ハンドサイン隠さなくて良いんだよ！テレビで大きくK！！！ってしてね！
知り合いからとんでもない画像送られてきた💦 これはサーミスタの異常か何かなんですかね？
「ホームセンターあるある」 このお姉さんよりおじさんの方がある意味すごい #工務店の日報
昨日息子が不調で嘔吐を繰り返した時、親族みなが民間療法を持ち寄り一緒に看病してくれた。 一番驚いたのが、岩塩を丸ごと入れたお湯を沸かしてその蒸氣を病人のまわりに巡らせるというもの。 自然のミネラルに包まれると、まさに氣が確かになる。経口摂取や肌に塗るだけでなく空氣で浄化！お見事。→
お前壊したショップの従業員だろ。よく平気な顔して引用できるよな。 @Takesk8__
同志社クオリティー
18歳の日本人が義勇兵となるべくウクライナへ行ったものの親切に帰されたという件、1940年にフィンランド軍(ソ連と交戦中)が義勇兵を募ったのに対して応じたクリストファー・リー(当時17歳、身長は既に196cm)がやはり同様に現地へ向かったものの、同様に軍務経験なし・フィン語話せない・若過ぎる、
もうちょっとオブラートに包めませんかね
