世紀末イギリスや昔のヨーロッパの庶民の服装・生活の参考に映画も見てました。イギリス炭坑町が舞台の 『わが谷は緑なりき』イタリアの 『鉄道員』フランスの『居酒屋』 重たくて生々しいですが雰囲気ある白黒映画です！！ あとベタに『母を尋ねて三千里』💦

返信先:@UOHANA_BMお誕生日おめでとうございます🎉🥂 すてきな出会いがある(人･映像･アート)素晴らしい年となりますように💐 好きな映画…パッと思い浮かんだのは「キャバレー」和田誠著「お楽しみはこれからだ」を読んで一時古い映画にハマってたので、「わが谷は緑なりき」とか、ああ「カサブランカ」好きです。

映画「わが谷は緑なりき」(1941)を拝見。主人公が自分が育ったウェールズ炭鉱の村を回想する。労働争議、家族の別離、禁じられた愛、いじめと学校、教育を受けても炭鉱で働くことを決心するなど地元愛に溢れる。4月23日

『プラス！』じゃなくて、『ブラス！』な。ブラスバンドのブラス、真鍮のブラスだよ(笑) ブラス！もいい映画だが、スト破りの描写なら『わが谷は緑なりき』と言ってほしかった。 pic.twitter.com/sqO1kika4f

わが谷は緑なりき 心にしみる、素晴らしい映画だった✨ ウェールズの炭鉱町 そこにつましく暮らす家族 給料の引き下げにどう対するか 一家の対立 暖かな恋 モーリン・オハラ、美しい😏 ボクシングいいね～ スカッとした👊 時を経ても、根底に流れる家族愛😢 え、監督ジョン・フォードだったの!? pic.twitter.com/m3NQjCH3iv