こういうのやろうと思ってずっと放置になってたんだ。地図を作れば、#北北西に曇と往け のファンは後日アイスランドをまわる際にきっと使えますよね。

地理わからんちんなので長旅だったんだねぇ〜位にしか理解してなかったんだけど地図で見たら果てしない遠さでビビっちゃった…🥹 ジェリコどこまで行くつもりなんや… イギリスが目的地か、またはアイルランド、アイスランド…？ pic.twitter.com/PMmhDkTn4B

日本語で読める北欧神話の重要テキスト「エッダ」 と双璧をなす中世北欧文学の名著「アイスランド・サガ」が復刊だと！ 図版や系図、地図、文献が新たについてくるのかぁ 昔は古本屋にもあまり出回らなかったから 手に入れるのも苦労したなぁ。(しみじみ) shinchosha.co.jp/book/313704/

結局SIMカード買わなかったから地図で街歩き。全然行けるし通りの名前と現在地確認しながら歩くの楽しい。 地球の歩き方 アイスランド pic.twitter.com/fsQ2rFFC0N

返信先:@urawa_paixao他1人やはりバレたポイントはそこでしたかｗ それこそ北欧５カ国（スカンジナビア＋アイスランド）が何処か？を地図で示せ、と言われたらほぼお手上げですし……

アイスランド文鳥さん登場🇮🇸 文鳥世界地図 ５１／２１３羽 #クロスステッチ pic.twitter.com/kFVNAv0t0p

カス世界地図(アイスランド) pic.twitter.com/PfGljCrjsH

返信先:@EroticFinnsアイスランドは小さいけど、スカンジナビア半島が大きいのは、横メルカトル図法世界地図の影響と理解しました。

GWなので、新しい（シリーズ）本を開いてみた。アイスランドが舞台の本は初めてだな。 世界地図を眺めるところから読み進めるのも楽しい。レイキャビクってどんな街なんだろうか。

厄介詩人ハルフレズは拙作『海王の船団』と番外編『風の行方』（こちらは主役）の登場人物。元ネタは画像の2冊です。『スカルド詩人のサガ』はコルマクのサガ、ハルフレズのサガ、初期アイスランド文学概説、関連系図や地図などが収録された良書。現在は入手困難のため図書館で読んでみてくださいね。 pic.twitter.com/4gNheI6878

「…アイスランドへ入植した経緯、活躍した英雄、血族同士の復讐、異教時代の魔法や呪いなどを活写した壮大な史伝的散文作品のうち、本書は圧巻とされる六篇を収める。最新の研究を踏まえた図版・系図・地図・文献案内付き。」