返信先:@TUKIUTA33結構ハードな上に、序盤はイギリスとアイルランドの宗教的対立、中盤以降はバチカンとナチスの関係、中南米に逃亡したナチス残党の話に、終盤は阿鼻叫喚血の池地獄のロンドンで、衝撃の展開など、胃腸薬推奨なお腹いっぱいの話になります。 それでも興味深いならぜひ。

中間補足 長年スタグフレーションで移民が多かったが1990年代後半以降、製薬会社や金融など経済活性化。移民する側から受け入れる側に 経済面でイギリスを越す勢いで長年の対立も解消につながった イギリスがEU離脱を表面したことで、地続きの南北アイルランドが最後の架け橋となり注目の国に

返信先:@piyococcochan2他1人イギリスとアイルランドの対立だけでも、それをテーマにした映画が何本も作られているくらいややこしいのに、ましてクルドは植民地とはいえ国があったアイルランドと違い、守ってくれる国を持たない民族です。 更に周囲との対立が日本人には理解しにくいでしょう。

麦の穂をゆらす風（𝟤𝟢𝟢𝟨）𓂃🌿𓂃 舞台はイギリスからの独立を目指し戦っていた1920年のアイルランド。思想の対立に引き裂かれる兄弟の結末がここ最近見た映画で一番の鬱だった…… インドやアイルランドの歴史物、イギリスがカスすぎていつもドン引きする #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/2vTe2hyiRk