返信先:@nhk_news民主化を進めたアウンサンスーチーは、英国人と結婚、子供は英国籍。 スーチーの父アウンサン将軍が泣いている。 pic.twitter.com/Bbowwehgup

返信先:@moeruasia01日本はビルマを過酷な英国植民地から助けた。南機関がアウンサン将軍ウーヌー首相、ネ・ウイン将軍とかこの辺は戦後も日本に敬意を持っていた、親分を中共に変えたのか混乱と人民度低下の現凶たな、

サッカー日本代表の対戦相手のミャンマーと言えばアウンサン将軍です ダウンタウンの浜田さんに似てるよね pic.twitter.com/52455MjEJg

激似すぎる‼️浜田雅功と土屋アンナ ミャンマーの旧紙幣アウンサン将軍 ハリウッド女優のクリスティーナリッチ #アウンサン将軍 #浜田雅功 #クリスティーナ・リッチ　#土屋アンナ #ChristinaRicci pic.twitter.com/UkatJBaq3z

全然関係ないですがお父さんのアウンサン将軍の日本での避暑地？が自分の地元浜名湖（弁天島）でした… （今ゆるキャンでも熱い場所ですー）

ワイ『あたい知ってるよ　ミャンマー国軍は彼らに優位な内容でもあるミャンマー憲法を守護する存在でしょ』 とまぁ世界のドキュメンタリーでやってたことあったので知ってた訳だが、それとともにすこし時間を空けて『そういえばアウンサン将軍や朴正煕は旧日本軍に親和性のある思想の持ち主だったな』

返信先:@bokukurakendayo他2人日本が、ミャンマーの独立の闘士であったアウンサン将軍に援助をすることに合意したとはあるけど、独立を援助したとはないぞ。アウンサンは、最初は日本軍を解放軍だと思って協力を求めたものの、結局、日本軍に愛想をつかして抗日になった人だし。

🇨🇳中国人にイジられるミン・アウン・フライン やはりどこの国の人が見てもアウンサン将軍とは器が違うと感じるらしい 娘のスーチーも国父の娘という七光りだから世界を説得出来なかった pic.twitter.com/MD0irc65B3

🇲🇲ミャンマーカレン州ミャワディの中国人ゴロツキ共も認める漢 国父・アウンサン将軍 自然体で放つ破格のカリスマ性 それに比べ(下に続く) pic.twitter.com/Lzs0UAwCXk

返信先:@bokukurakendayo他1人というか解放したはずのビルマのアウンサン将軍も最後は日本からの解放戦争を開始しちゃったりはどうなるんだろうね。

裏歴史2：アウンサン将軍の娘が、現在🇲🇲で逮捕されたアウン・サン・スー・チーである。スー・チーも父と同じく🇬🇧のスパイだ。バックには🇺🇸DSのオバマ、ヒラリー、ジョージ・ソロスもいる。 アウンサン将軍を建国の父、スー・チーを民主化の象徴とするのは🇺🇸🇬🇧の創り出した虚像であり洗脳工作だ。 pic.twitter.com/1QC059Qofz

裏歴史1：ビルマ国でクーデターを起こしたのはアウンサン将軍である。🇬🇧のスパイとされている。日本の味方のフリをして独立運動に参加し、機会を伺いクーデターを起こした。 その結果ビルマ国は崩壊し、日本軍が降伏すると再び英国の植民地に成り下がった。アウンサンはその後 暗殺された。 pic.twitter.com/F0UVIiJ2J7

返信先:@Ikhtiandr_uouo他2人そうそう、おかげでビルマではアウンサン将軍が「日本軍」を駆逐できた

返信先:@credws「帰還」云々の件は、数少ない日本語で読めるロヒンギャ関連本には一切記述なし。おそらく彼らが作った”神話”でしょう。彼らの神話によれば、アウンサン将軍はロヒンギャ殲滅を志向していた極悪人のようですしね。問題はインテリ・ロヒンギャが頭からこの神話を信じていること。内戦不可避ですね。

確かビルマがミャンマーにラングーンもヤンゴンになったのは俺が高校生の時か。今はアウンサン将軍やスーチー氏の願いも虚しく軍が国を支配し若者は強制徴兵されている。 pic.twitter.com/uTY6yQ5WTf

アウンサン廟。ミャンマー🇲🇲のヤンゴンに位置。 かつてビルマを民主的な国にしようとしたアウンサン将軍が祀られている。（スーチーさんはその娘） 韓国の偉いさん方が式典に訪れた時、北朝鮮のテロに遭った。 （ラングーン事件）

返信先:@Kuminxs37・親父のアウンサン将軍はMI6ってこと。

返信先:@archemist0他1人ミャンマーのデモ隊が主張するのが嘘の民主であるのはアメリカの介入を求めている 英国から独立勝ち取ったアウンサン将軍蔑ろに 日本におけるミャンマー人たちは米軍の介入まで求めた この時点で多くの日本人の支持を失った 軍事力の介入という民主と敵対する主張で本質が暴露された pic.twitter.com/KAUCCkvEOk

朝日朝刊11p、アウンサン将軍。憲兵隊の拷問により多くの国民が抑圧、ファシスト日本打倒の声が上がった。アウンサンは、1945年3月、連合軍の反撃に敗走を始めた日本軍に反旗を翻した。戦後70年の今でも、日本軍に対する評価は、二つに割れる。鈴木大佐は良い日本人、憲兵隊は圧政の象徴。

産経朝刊7P、スーチー氏とガンジー。アウンサン将軍は、英国からの独立を目指し、1940年11月、日本から武器援助と軍事訓練を仰ぐ為に、偽名で来日。軍を創設し、日本軍と共に英国軍を撃破。独立支持の約束を日本が守らないとみるや、英国と手を結び日本を駆逐。独立目前に32才の若さで暗殺。