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ミャンマー映画 #夜明への道、5月14日のゲストは在日ロヒンギャのアウンティンさんが登壇しました。映画を観たアウンティンさんは対談冒頭から号泣。言葉を絞り出すように話を始めました。同様の苦難を味わってきたロヒンギャだからこそ感じた登場人物への共感を伺いました。#ケイズシネマ #kopauk pic.twitter.com/YhjZzv84l7
Bismillah😋仕事を終えて帰宅中、映画「夜明けへの道」のトークイベントで館林から来てたアウンティンさんがまだ東京に居ると知り、高田馬場で話題のハラル中華系チキンバーガー店『MASTAR CHICKEN 鶏大師』へ。店内はムスリムの人たちで賑わい、テリヤキチキンやラム串などスパイシーで美味しかった! pic.twitter.com/azLF3ES8zi
アウンティンさんに「今日映画観て泣いたんですか?」と聞くと「1988年の民主化運動の時に私たちもコパウ監督みたいにジャングルに逃げて料理や散髪をしてたのを思い出して泣いちゃったよ」とはにかんでた。やはり彼は生粋のビルマ民主活動家。Z世代もロヒンギャだと敬遠せず先輩に話を聞くといい。
#夜明けへの道 #ケイズシネマ 本日は在日ロヒンギャ活動家アウンティンさん登壇!! 映画鑑賞直後で様々な思いが込み上げ声を詰まらせながらも、ロヒンギャがどのような扱いを受けてきたか、日本にどのくらいロヒンギャの方が暮らしているかなどの話。 明日は東京外国語大学名誉教授の土佐桂子さん🎤 pic.twitter.com/lIszzylh3X
アウンティンさんが号泣してしまったのは「ロヒンギャだから」よりも「ミャンマー人だから」だと思います。 #夜明けへの道
ミャンマー映画 #夜明への道、5月14日のゲストは在日ロヒンギャのアウンティンさんが登壇しました。映画を観たアウンティンさんは対談冒頭から号泣。言葉を絞り出すように話を始めました。同様の苦難を味わってきたロヒンギャだからこそ感じた登場人物への共感を伺いました。#ケイズシネマ #kopauk
ミャンマーのドキュメンタリー映画『#夜明けへの道』 の新宿 #ケイズシネマ で連日開催しているトークイベントでは5月14日、在日ロヒンギャのアウンティンさんが登壇します。まだお席に若干の余裕があります。 pic.twitter.com/OTDXKZLxGl
#夜明けへの道 #ケイズシネマ 本日はSRR🍽️レーレールィンさん登壇 どうしたら支援を続けられるか日々葛藤し悩み、ミャンマー料理レストランを続けることを決意。平和がどれだけ幸せなことか日本人、在日ミャンマー人にも伝え続けたいというお話も。 🎤明日は在日ロヒンギャ活動家アウンティンさん pic.twitter.com/2uES8sAZGO
ミャンマーのドキュメンタリー映画『夜明けへの道』。新宿K's cinemaでは北角裕樹さんと日替わりゲストとのトークイベントが開催中。5/14(火)はアウンティンさん!ロヒンギャ難民支援だけでなくタイ国境メーソートの情勢も精通されてるし88世代の民主活動家でもある彼から学べることは計り知れない。
#夜明けへの道 ▼明日から上映スケジュールがかわります!! 📽️新宿K's cinema 5/11(土)~5/17(金) 12:45上映開始 連日ゲストをお招きしてトークイベント開催🎙️ ぜひお越しください!!😇 その他全国の上映劇場はこちら!! yoake-myanmar.com/theater/
バングラデシュ南東部コックスバザールからロヒンギャ難民キャンプでの滞在を終え、同国最南端の町テクナフに向かう。ミャンマーラカイン州と国境を接するナフ川沿いを走りながらアウンティンさんが声を上げる。「新畑さん!向こうに見えるのがマウンドーだよ」。 #Rohingya pic.twitter.com/e9tbHCufUv
2017年8月にミャンマーで起きたロヒンギャ虐殺から僅か3ヵ月後にバングラデシュの難民キャンプにアウンティンさんが建てた学校。その後は現地の団体とタッグを組み、人々の支援に支えられ数々の困難を乗り越えて7年目。今後も継続的な支援と関心が必要。子どもたちの希望を絶やさぬように。 #Rohingya pic.twitter.com/w1Kw2E6Nhm
群馬県館林市を拠点にアウンティンさんらが運営する「Asia Charity Japan」とパートナーシップを結ぶ「Community Support Foundation (CSF)」がバングラデシュ・チッタゴンに設立した学校を訪問。貧困や家庭の事情で身寄りのない子どもたちに教育の場を提供している。 大切な友人たちが増えました🇧🇩🇯🇵 pic.twitter.com/JcNLIIUD3u
チッタゴンでアウンティンさんの奥さんの親戚のお宅で素晴らしい手料理をいただいた。約20年振りの再会を目の前にして胸が熱くなった。彼らロヒンギャが故郷ミャンマーで長年続く差別や迫害で家族や親戚が世界中バラバラで生きなければならない状況でも、その絆は引き裂かれることはない。 #Rohingya pic.twitter.com/Xi0ciQ8rQY
昨日は去年もお会いしたアウンティンさんのご親戚が手作りのロヒンギャ料理を宿まで届けてくださいました。中でもバナナの葉に包まれたもち米といただく新鮮な海老のヒンは最高。皆さん懐かしそうに舌鼓を打っていました。シュクリア! #Rohingya pic.twitter.com/BHLfwB6K3C
今回のバングラデシュ『ロヒンギャを知る旅2024』は同行させていただいたアウンティンさんや長谷川さんご夫婦、私たちをサポートしてくださるご親戚や仲間たちのおかげで充実した日々を過ごしています。 #Rohingya pic.twitter.com/3LQk2f25Rm
UNHCRバングラデシュ・ダッカ事務所を訪問。難民キャンプで暮らすロヒンギャの同胞の支援を日本から続けてこられた長谷川健一さんやアウンティンさんらと現地職員の方々との交流に同席させていただきました。お互い立場は違えど支援を継続することの難しさと重要さについて意気投合されてました。 pic.twitter.com/apHjAW1Lxx