いま親父とスイカ食いながらアカガニの交尾みてる

返信先:@crabspromenadeヤシガニはアカガニも襲って食べますね😅

クリスマス島ってどこにあるの？ 「アカガニ」数千万匹が海岸埋め尽くす！ – 世界・オーストラリアニュース - NICHIGO PRESS dlvr.it/T64zyK pic.twitter.com/Ofmyt4KlMO

クリスマス島を代表すると言っても過言ではないクリスマスアカガニ君。 プランクトンから幼生となって陸に大移動した時、成カニが食べることがあるが この大量の幼生はジンベエザメ等の濾過摂食系には大切な食料なんですよねぇ

クリスマス島のアカガニみたいな話かと思ったら全然違ったわ…

その意味でもタカアシやノコガザは正直旧カニのなかではかなり耐久高い部類、エンコウは中の下、ノーマルホモラで下の上くらいか？ガザミ、ダンジは下の下、アカガニ、ベニイワが次点 カラッパはダウンまでの値(さっきの上の値)は低いが、復帰可能な回数(ほとんどのカニが恐らく3)が多めと少々特殊

オオエンコウとかは90度以上傾いてる状態でも踏ん張る、よろけだけでは基本こけない(押す力が加わって初めて倒れる) 対してアカガニ、ダンジ、ガザミ辺りは顕著だけど、よろけだけで身体が勝手に跳ねてそのままダウンになる 100%くらいからバットやヌンチャク、FF辺り擦り当てると差が分かりやすいか

アカガニ軸、ドリルとウィングで無理やり耐久嵩増ししても相手が過剰にダメージ出してこない限り200％前後が限度の綱渡りになったのはやっぱり厳しくはある 2ハイパーの保証ないのが尚キツい ちなみにヌンチャク持ち出されたら100％ちょいでもう連ダウン回避できない、トラもすぐ壊れるからほぼ詰む

返信先:@33risosu33興味あったらクリスマス島のクリスマスアカガニで検索してみてー 多分想像を超えるw

クリスマスアカガニだったんだ…… pic.twitter.com/xHGe7hDoM9

【バスキーロット(テスト機)】 アルトの開発中に建造された機体 バスキーロットで集めたデータを元に、新たなモジュールを開発 後のアルトおよび局地戦仕様などに繋げた ガニ股で朱い事から、あだ名は「アカガニ」 #30MM #30MM地球連合軍 pic.twitter.com/x2ygmDSkzT

個人的に大群で1番強い印象残ってんのは クリスマスアカガニの稚ガニ （1億匹×卵数万個で理論上数兆匹が上陸） ですかね。

返信先:@Do_like_herそれはありますねぇ…。だから「尖った」部分で大暴れし合う無印の神器環境がわたしは好きだったんですよ。今作はカニの性能比べになる試合展開が多すぎることこそ問題の根幹だと思ってます。ヒシもアカガニも強かったですよ前作では。性能差を埋めるだけの尖りが失われてしまいましたが。

返信先:@G1lvwbZ3l7Ujmw5バランス調整でオオエンコウ以外にズワイやハナサキをTier1に加えることは出来そうだけど、ヒシガニやクリスマスアカガニがTier1の一角になるのは想像しづらいです

クリスマスアカガニのキャノン構成を探す旅に出ます。

返信先:@G1lvwbZ3l7Ujmw5しかし一方で、扱いにくいカニが最強クラスになることはあるのか？という難問もあるように感じます。 ヒシガニやクリスマスアカガニが数値面で大幅強化されたとして、よっぽどいびつな強化をしない限りTier1には立てなそう……

最近クリスマスアカガニの産卵のモノマネを見る機会があったのでつい…

もう蟹おりすぎてクリスマス島のアカガニ大移動みたいな口になる。これエグいわ

耐久でいうとダンジもアカガニと同等程度だけど、ダンジの場合自耐久が削られるまでに相手にも致死圏のダメージを与えられるのは大きな違い ただ、ダンジはダンジで火力を求めると耐久を装備で嵩増しすることができない問題を抱えてるのは面白い均衡

返信先:@ShikimelQuizクリスマスアカガニじゃん

クリスマスですね。 というわけで インド洋にあるクリスマス島の固有種で 陸生カニのクリスマスアカガニ 繁殖期になると島を赤く染めるほど 大群で現れるらしいです。 pic.twitter.com/nGsqmd4D0z

【摂理】ポップコーン感覚で赤ちゃん蟹を貪る、自然のダークサイド… インド洋に位置するクリスマス島には大量のアカガニが生息する。そして、この映像はクリスマス島にて、カニの成体が産まれたばかりの赤ちゃんガニ達を食べてしまう瞬間である。 pic.twitter.com/UKD9RmrSI5