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アガサ・クリスティ『アクロイド殺し』読み終えました。 終盤近くなって「えっまさか、あ、もしかして?」と思い冒頭から要所要所を読み直して、鳥肌立ちながら謎解きと結末を見届けました…なんって面白いんだ… でもハヤカワ文庫の帯はどうかと思う。あんな文句を書かれたら犯人が3択に絞られる。
アガサ・クリスティ『予告殺人』を読み終え、ジョーン・ヒクソン版同名TVドラマを視聴し、いずれにも満足した。クリスティを読むための手引書としている霜月蒼『アガサ・クリスティ完全攻略』での評価は芳しいものではなく、そのため読むのが後回しになってしまったけれど、なかなかどうしていいぞ。
返信先:@ningens10【ミステリー】 オリエント急行殺人事件 (著 アガサ・クリスティ) 春期限定いちごタルト事件 (著 米澤穂信) 【SF】 月は無慈悲な夜の女王 (著 ハインライン) ヤキトリ (著 カルロ・ゼン) 渋めですが、どれも絶品です。
【出てます】 菱田が語りを担当いたしましたアガサ・クリスティ作『カリブ海の秘密』が、Audibleにて配信開始されました。西インド諸島への旅に出かけたミス・マープルが遭遇する殺人事件が描かれます。またミス・マープルを語ることができて幸いです☺️。 audible.co.jp/pd/B0DJ85FL46?…
返信先:@kmsfsd2000見始めて『あっ!知ってる…』ってあるあるですね😂題名を忘れちゃってるパターン💦 アガサ・クリスティの作品は登場人物が多いから、映像で観てからもう一度原作を読むと分かりやすいですよね🤭
アガサ・クリスティにはまってるんだけど… 相関図をネットで確認しないままAudibleで「スタイルズ壮の怪事件」聴いてたら、誰が誰だか分からないままストーリーは進み、いつの間にか寝てしまい、毎日毎日戻っては進みの繰り返し。永遠に終わらないし、理解もできてない😅
録画していた「ナイル殺人事件(1978年)」鑑賞。きちんとアガサ・クリスティ映画観るの始めてだけど楽しめたし、女性陣が眩しすぎた。マギー・スミスの服装がどれもハンサム&エレガントだったのも眼福。地中海殺人事件も録画しておけばよかった
返信先:@hikar_honeyruleリプ返ありがとう 早くてびっくり (゚ロ゚*) きのこ料理はあるかな、料理してみるかな。 読書家だ!また好きポイント増えちゃったよ~(笑) 少女A、法廷、面白そう アガサ・クリスティとか横溝正史は? エッセイは読んでみます。 ひかるちゃんの表現力はそういうところからも培われているのですね
返信先:@yohei_isshikiお疲れ様でした! カーテンコール 一色さんの深い深いお辞儀に胸が熱くなりました 元々原作小説、アガサ・クリスティが好きなのですが、舞台はまた違ったものとして 本当に楽しめました✨ 素敵な時間をありがとうございました
脳みそが3つくらいあるか、時間が3倍くらいあれば、ひとつは現在そのままの活動に充てて、残り2つを、中高生の頃のように吉川英治や池波正太郎をひたすら読み続ける自分とかアガサ・クリスティやエラリー・クイーンその他古典的ミステリをひたすら読み続ける自分に充てたい気がする。
今日はこんなに10月が忙しくなるなんて知らなかった時にとったゼロ時間へを見てきた。 原くん、最後の狂気の感じすごかった。そして、アガサ・クリスティも昔まあまあ好きだったので、お話も良かった。 大千穐楽おめでとうございます🎉
Liar!に似てしまった事に関して非はないと言うか仕方ないと思っていて、後世のミステリ作家が思い付く事は大概アガサ・クリスティ大先生が既にやってるのと同じで、後世のSFが思い付く事は大概アシモフかベイリーのどっちかがやってるんですよ。 この呪縛を逃れるのは気が狂うほど難しいわけでして。
x.com/kanancy_7c/sta… 先だってツイートした親戚、アガサ・クリスティも相当にお好きだったみたいで…で、私は私で寝台列車の旅に「オリエント急行の殺人」持ってくし🤣 頂いた本、クリスティから読んでいこうかな x.com/kanancy_7c/sta…
#読了 アガサ・クリスティ「そして、誰もいなくなった」 必要に迫られ昨日買ってそのまま読破。なんか今年はクリスティにやたらご縁がある 面白かったー!!他の訳者さんのバージョンも読んでみたい
川端康雄先生ご登壇のイベント。 ラスキン文庫は申し込んだ。 10月19日(土) 「アガサ・クリスティにみる20世紀前半イギリスの表象文化」 於 日本女子大学 10月26日(土) ラスキン文庫創立40周年記念シンポジウム「ヴィクトリア朝英国のユートピア/ディストピア」 於 慶應大学三田キャンパス
そして誰もいなくなった 1番下の娘が中学生になり、友達と遊びに行ったり部活だったり、私に付き合ってくれなくなった。上の息子達は各々好き勝手やってる。妻も外出中。 三連休最終日、家には私以外誰もいなくなった。 ソロ活動を本気で考えないと。 とりあえず、アガサ・クリスティ読み直すか。
『Ever17』の話が通じる友だちがいたので 「閉鎖空間って、いろいろ 想像を掻き立てるので良いよね」 「海洋テーマパークを舞台に創っては」 なんて話もしました タイトルを出すとネタバレになるので 出しませんがアガサ・クリスティの ようなこともできるよねと盛り上がり 可能性に満ちてますね x.com/qualia_shimoke…
ループやタイムトラベルが大好きなので マダミス創ろうと思うと そっちになりそうですが 殺人が起きない、 誰とも戦わないものもある 懐の広さがあるので これまた好きな少女漫画のような マダミスも考えてみたい、 いや『ミッション8ミニッツ』のようなものをと 妄想が膨らみました、感謝m(_ _)m x.com/qualia_shimoke…
ミス・マープルシリーズ『牧師館の殺人』に続いて『予告殺人』(羽田詩津子訳)を読んでいる。江戸川乱歩が高く評価したと聞くが、私が手引書としている霜月蒼『アガサ・クリスティ完全攻略』では評価は低く、優先順位が落ちた。でも面白く読んでいる。マープルの出番も徐々に増えてきている。
ミステリ作品はストーリー構成とトリックの面白さが勝負所のメインだと思っているので、人間関係や感情に対してはアッサリくらいでいいと思っているんだけど アガサ・クリスティ作品には、サラっと感情に触れているんだけど、「クッソ……だったら仕方ねぇな……」みたいな心持ちにさせるんだよな
小説って「共感を揺さぶる」タイプと「ストーリー構成がいい」タイプがあるんだけど アガサ・クリスティのミステリでちょっと「いいなぁ」と思っている部分、ミステリ作品のなかで「共感を揺さぶる」ことをやめてないところ