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歌詞 ずいぶん前に書いたので何を伝えようとしたのか忘れましたが、元ネタはヴェルナー・ヘルツォーク監督の映画「アギーレ/神の怒り」ですね。ヘルツォークの作品では「小人の饗宴」と「カスパー・ハウザーの謎」が好き。というかカスパーハウザーに興味があったので、ヘルツォークの映画を見たのです pic.twitter.com/DHu6Ras1al
Popol Vuh/Aguirre(キングレコード K22P-425) #NowPlaying ヴェルナー・ヘルツォーク監督の映画『アギーレ・神の怒り』のサントラ盤。 pic.twitter.com/hy33VkPvp6
トレーニングを終えて一杯 ポポル・ヴー『アギーレ/神の怒り』サントラ独オリジナル盤聴いてます 映画も大好きですが、これはサントラだけでも充分堪能できますね ああー、なんかトリップしちゃいそう…ノンアルコールですけど #アナログレコード pic.twitter.com/xszdfmUDwW
劇中でのアギーレの娘への愛情はシャレにならんなど。実生活でも実の娘に性虐待を強いてたわけで、、、、しかも1972年てまだまだ戦争の傷が癒えてないし、西ドイツの映画でアギーレがそこそこの独裁的決断くだしてるのもヤバい。 ←アギーレ/神の怒り
「フィツカラルド」に続いてヘルツォークの南米ものを観ているなど。こっちの方が10年くらい古い映画なのにクラウスキンスキーが全然変わってないように見える。ポーラもナスターシャも美しいのに父親は何となく似てるけど、恐い顔。 ←アギーレ/神の怒り
映画「アギーレ・神の怒り」(1972)を拝見。スペインの分遣隊の野心的な隊長アギーレが南米のエルドラドを探すために、スペイン王室(ハプスブルク家)に宣戦布告し独立を宣言する。だがジャングルクルーズを楽しむ間に先住民にやられまくり反逆者たちは哀れな末路を遂げる。5月26日
【アギーレ/神の怒り】【コブラ・ヴェルデ 緑の蛇】予告編 youtu.be/jRWN0UkZs50?si… @YouTubeより 前投稿のヘルツォーク監督 素敵な映画のある時代だった このような映画が今無くなったのが寂しい pic.twitter.com/jRib2J4Ryl
映画『アギーレ/神の怒り(1972)』鑑賞! ちいさな猿のごとき矮小な「人間」をあざ笑うような神の視点が感じられる1作でした。 アマゾン奥深くに眠るとされる黄金郷を目指して突き進む捜索隊を描いた映画で、ヴェルナー・ヘルツォーク監督作になります。… pic.twitter.com/njaLmYCTad