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こっ、これは日本外務省によるコミュニティノート爆誕てことか😍 これに対して、アメリカだって間違った情報ほり投げるくせにとか言ってる反米こじらせ勢が批判的なコメント投げてるけど、国策的に大規模アクティブメジャーズを息を吐くように仕掛けてくる国と一緒くたにするとか有り得んわ。
「対象組織を都合よく誘導する工作を積極工作(アクティブ・メジャーズ)という。」by wiki この言葉を知ったのは近年だが、振り返ればいろいろ思い当たる。まずはシンプルにGHQ。冷戦時、典型的だったのがべ平連。東アジア反日は性急で過激、直接的なので少し違う(現在の沖縄大学自治会みたいな)↓
この方、及川幸久氏はアクティブ・メジャーズの 典型的な受容者ではないかと考える。 反グローバリズム論者で、トランプ支持者。 私も米大統領選以前から彼の主張に共鳴してきた。 2022年2月までは。 最近、保坂先生の御本を読んで、その念を強くした。 twitter.com/oikawa_yukihis… pic.twitter.com/7UdqeKOt3e
2024.2.25 ナワリヌイを殺したのは本当にプーチンか? - ブラッセル在住政治アナリストが「英国犯人説」 - ナワリヌイの死因「塞栓症」を誘発する化学薬品を英国側が同じ刑務所にいる他の受刑者を金で雇い、飲ませたのでは。 - その結果、バイデン政権は対ロシア追加制裁の「良い口実」を得た。…
🇷🇺これこそ、ロシアの「アクティブ・メジャーズ」工作の一例である。 私は、ロシア擁護、あるいはことさら西側の欠点を指摘し、相対的にロシアの非を過小に評価しようとする方たちには、かなりの確率でロシアの何らかの工作がなされていると思っています。
の論陣を張っておられる、作家、政治学者、インフルエンサーの方々が、このロシアのアクティブ・メジャーズの影響下にあると考えざるを得ない。 悪のDS、グローバリズム➡️と戦う善のナショナリスト=トランプ、プーチンを強く主張されてる方々、そして多くのフォロワーの人々がその影響下にある。
『諜報国家ロシア』より 標的国に影響を与える「アクティブ・メジャーズ」の手段には縛りがない。 ・・・ロシアが正しいという説得ではなく、敵国の政策や価値観に対する疑念や不信感を植え付けることで、自国発ナラティブを相対的に受け入れやすくするのだ。 この2つの材料から考えると、ロシア=善🔽
『アクティブ・メジャーズ』などを読むに、サブカルチャーの愛好家をターゲットにしたロシア(ソビエト)の影響工作(プロパガンダ)があり、オンラインでも工作はあるので、あまりに単純な図式のシンパシーが悪いものに利用される懸念は確かにあるんですよね。
連邦交流庁を監督するロシア大統領府外国地域間・文化交流局も、KGB/SVRの将官が局長、次長クラスを務め、SVRとGRUの出向職員が、主にコーカサス諸国で「文化交流」名目のアクティブメジャーズを展開。→