大学におけるアクティブラーニング型授業の効果検証（辻,杉山,2016）。 本研究では、心理学の授業を履修する大学生307名を、全15回を講義によって進める「講義型」と、授業中にディスカッションとその発表を行う「AL型」に振り分け、授業後の学習意欲や理解度に差があるかを検討した。… pic.twitter.com/bBwaZrj3gV

今日主任から、11月には有給がつくので、試験前に使ってくださいね、まとめてって、言われました。それから模擬試験見せてください、アクティブラーニングってのがあって効果的なので、毎日やりましょと言われて…負担にならない量で毎日続けることが大事ですって。私に説明することで力になりますって

返信先:@o_mako他1人塾教育は短い時間で高い効果が求められます。その時点でアクティブラーニングとは相反すると思いますが。話があっちこっちに行っていたら、いくら時間があっても足りません。増して勝手な発言をする生徒がいたら、その日のカリキュラムが終わりません。

返信先:@TYPFNJvx94LvMko「アクティブラーニング(AL)」流行りの今日ですが、ALは一定以上の基礎学力をもたない生徒には効果は限定的。言ってみれば偏差値50以上の生徒だけを相手にする教育手法。それでいて内容は増加・高度化する一方なんだから、教員も生徒も疲弊するのが当たり前。