とうひ「来週父の日だしプレゼントは北海道で買ってこようかな。なにがいい？」 父「アシリパちゃんのフィギュア」

アシリパさん、父とお前の話だ私は関係ない！って言わずに父がこの人をこんな風にしてしまったって傷ついてるの本当に優しいなと思う。

返信先:@goboomaru_wolf意外と金カムのウィルク(アシリパ父)と似ている…？と突然すみません思いついたもので。 ライオスが自分の顔の皮を剥いだらファリンを取り戻せるという状況に置かれたら迷わず剥ぎそうだな…と思いました。

物語のラスト、尾形はああいう形を取ることによってアシリパさんを殺人者にしないという選択をしたけど、勇作を殺人者にしないという選択をすることはできなかったんだ それはあらかじめ父によって奪われていたから

ゴールデンカムイ13話を観た 人皮のダミーにパルチザンに裏切り者にアシリパ父(顔に傷)の記憶。シーズン2開始から情報過多である。回を重ねるごとに鶴見中尉の見る目が変わる。彼は人の心を掴むカリスマだ。江渡貝くんキモい。フキを食べて顔を真っ黒にしてるアシリパ好き。

ゴカム13巻以降グッと面白くなるよな。尾形には本当にこいつには情というものがないんだなって思うし逆に小熊ちゃんは人情に溢れてて対比がすごい。好き。あと咄嗟にウイルクを盾にする杉元な…アシリパの父やぞ…やはり「コイツがいちばんおっかねえ」ってなる

ゴールデンカムイ アイヌの埋蔵金を求めて旅を続ける。 「不死身の杉元」の異名を持つ杉元佐一とアイヌの少女アシリパ。 だが、脱獄囚を追う中で、新たな事実が浮かび上がる。あの「のっぺら坊」こそが、アシリパの父だというのだ。 事の真偽を確かめるには、網走監獄に収監中の彼に会うしかない。 pic.twitter.com/UKifp6FDL6

父「狸の溜めフンあるから気ぃつけれ」 短い地下通路の真ん中が、狸の共同トイレになってました。 オソマだオソマだ！と興奮。 （漫画「ゴールデンカムイ」のヒロイン、アイヌの少女アシリパさんは、山で獣のフンを見つけると、アイヌ語でうんこを意味するオソマという言葉を嬉しそうに連発する） pic.twitter.com/JvFv5SWCtL

#ゴールデンカムイ　　19話 アシリパの覚悟は揺らがず フチの下へは戻らずのっぺらぼうの居る網走へ そして尾形百之助の過去、妾の子として生まれた彼、父を殺めた先がまさか杉元達に加わる事になるとは

ｶﾜｶﾐﾌﾟﾘﾝｾｽは父リクエストでやってみようと思ってやった子だったんだけれど、次は祖母にｱｼﾘﾊﾟちゃんやってみて欲しいと言われ悩んでいる今日