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バックナンバーを取り寄せ、大滝瓶太さんの「天使のためのニンジャ式恋愛工学」を読みました。面白かった! 人間たちの人生をひそかに支配する天上的な官僚組織が登場するというのはディック原作の映画『アジャストメント』に似ていますが、そこに大滝さんの作家的特徴が出てると思います。(1/3)
早川書房公式@Hayakawashobo
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映画『アジャストメント』では、運命調整局という機関が登場し、調整人というエージェントが人々の運命を操るべく暗躍する。原作者はフィリップ・K・ディック。フリーメイソン関係者なので、計画のリークでもあるのだろう。