アターシャ松永「晴峯アイロ」を店頭に。A5サイズの後に出た新書版でこちらは別冊フレンド1995年4月号までを収録。5月号以降は掲載されていたのでしょうか。やや背焼け。 pic.twitter.com/WbWQYJgVEO

アターシャ松永のギャグ漫画「晴峯アイロ　ニンドスハッカッカ」を店頭に。だいぶ頭が壊れます。両側から1ページ飛ばしで読む斬新な造本は祖父江慎さん。 pic.twitter.com/Qnjxklnmpf

『ラジバンダリ』と『ラクリマクリスティ』の次に使いがちな言葉は『アターシャ松永』です。

今朝はアターシャ松永「晴峯アイロ」を読んで出勤。ひっくり返して裏から1枚飛ばしに読むと「ニンドスハッカッカ」という別作品になるという面白造本は祖父江慎さんの仕事でした。内容はかなり破壊力あるギャグ漫画でなんか疲れました。おすすめです。 pic.twitter.com/kqzmvvo9QB