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トゥクルティ・ニヌルタ王の治世に歴史上はじめてアッシリアとバビロニアの力関係が逆転してるの地味に熱い。ここでアッカド人たちに『アッシリア人の怖さ』をさんざん教え込んでからのアッシリア帝国か………(畏怖)。
世界最古の城はどこかというとシリアのアレッポ城だそうです。この城は紀元前3000年頃に成立し、その後今日に至るまで5000年間ヒッタイト帝国、アッシリア帝国、ペルシア帝国、ビザンツ帝国、アイユーブ朝等の興亡を見守ってきました。
The Citadel of Aleppo, Syria : A towering testament to human ingenuity, holds the distinction of being the world’s oldest castle. Dating back an astonishing 5,000 years to the 3rd Millennium BC, it has witnessed the rise and fall of empires, from the Hittites to the Byzantines.…
返信先:@ShinHori1白人がすごいと思う人はアッシリア帝国の歴史が好き その国は滅んでしまった学習しないと歴史にそうすれば差 区別も少なくなることを私は望む 人はくらべたかるが 日本人ならではの考えなのかもしれない アメリカにアイハブアペンの国にしようとした国さえ憧れるめでたい国がわたしは可愛い
クシュ王国:古代ヌビアの歴史と文明。 クシュは豊かな金鉱があったことからヌビアとも呼ばれた。 紀元前700年頃、アッシリア帝国とクシュ王国という2つの帝国が地上を支配していた。…
The Kingdom Of Kush: History and Civilizàtion of Anciènt Nubia. Kush was also called Nubia because of its rich Gold mines. Around 700 BC, two empires ruled the earth – the Assyrian Empire and the Kingdom of Kush. The Kingdom of Kush, also known as the Kingdom of Napata, the…
著者の山田重郎先生より御恵投いただきました。素晴らしい著作です。アッシリア帝国のエジプト遠征についても執筆されています。是非お買い求めください。
【話題の新刊】 山田重郎『アッシリア 人類最古の帝国』(ちくま新書) 発売1週間足らずで新刊重版決定! アッシリアはいかにして西アジアを統一する世界最古の帝国となりえたか。都市国家アッシュルの誕生から謎に満ちた滅亡までを一望する、本邦を代表するアッシリア学者による待望の通史。
返信先:@jQy1uav637BFiDd某AIに質問したら、アッシリア帝国というものが歴史上存在していてノワールという名前の人物だけは関連があるみたいです 因みにバナナの花言葉は「風格」でイメージぴったりだし英語圏のスラングで複数形にしてクレイジーだとか馬鹿げてるという意味になるそうです pic.twitter.com/VMB1petEoF
新アッシリア帝国はアッシリアの歴史において紀元前911年〜紀元前609年にかけての時期を指して用いられる用語であり上メソポタミア地方を中心に勢力を拡大した鉄器時代のアッシリアは当時世界最大の帝国であった。アッシリア人は帝国統治の基本的な技術を完成させその多くが後の様々な帝国に模倣された pic.twitter.com/nVh89jJ0Qd
新アッシリア帝国のエサルハドン王 レバノン、ベイルート近郊のナハル・エル=カルブ(犬の川)に刻まれた碑文 第7章は「エサルハドン王の偉功と苦悩」。苦悩とは何だろうか? pic.twitter.com/rptKjjCAHw
干し無花果を茹でて作った軟膏を患部に塗り大病から回復したヒゼキヤ ≈紀元前701年 第13代新アッシリア帝国国王センナケリブ率いる新アッシリア帝国軍が、フェニキア人の海岸諸都市(現在のシリアのラタキア県・タルトゥース県、現在のレバノンのアッカール県、北レバノ... youtu.be/sECQo87uofE
紀元前701年 センナケリブ率いる新アッシリア帝国軍が、ユダ王国の城壁の在る全ての砦の町を占領する。ヒゼキヤは、ラキシュに居るセンナケリブに対し使者を遣わせ「私は過ちを犯しました。私の所から引き揚げてください。貴方が私に課せられるものは何でも負いますから」と降伏した。センナケリブ...
≈紀元前701年 第13代新アッシリア帝国国王センナケリブ率いる新アッシリア帝国軍が、フェニキア人の海岸諸都市(現在のシリアのラタキア県・タルトゥース県、現在のレバノンのアッカール県、北レバノン県、ケセルワン・ジュベイル県、山岳レバノン県、南レバノン県)に侵攻する。そこから南に転じ、...
紀元前711年 第12代新アッシリア帝国国王サルゴン2世率いる新アッシリア帝国軍が反乱を鎮圧する。以下は降伏した。 ①エドム人 ②モアブ人 ③ユダ王国 また、エジプト第25王朝は逃れて来たアシュドッドの王を新アッシリア帝国に引き渡した。結果、アシュドッドは、新アッシリア帝国の属州となった。
紀元前713年 以下が、新アッシリア帝国に対して反乱を起こす。 ①ペリシテ人(領地内のアシュドッドで指揮を執った) ②エドム人 ③モアブ人 ④ユダ王国 また、エジプト第25王朝王シャバカが支援を約束した。しかしイザヤは、エジプトを当てにしてはならないと警告した。
返信先:@tnt08096metal12たぶん人種的に古代のアッシリア人とは別なのでしょうが、そう名乗るとかっこいいからではないかと。「俺たちは中東全域を支配したアッシリア帝国の末裔なんだぞ」と言って威張れますもんね。😉
紀元前、新アッシリア帝国で実在した、皇子が成人するまで摂政として国を守り抜いたサムラマートって王妃をみんなで守り抜く協力ゲー。フレーバーテキストないのに四方から敵国に攻め立てられるから自然に王妃を守らなきゃって気持ちになれて良かった。 pic.twitter.com/FGE2IMn1kV
ササン朝による脅威が続く中で、ヘラクレイオスが同盟者として選んだのは突厥。 両者は莫大な財宝を条件に同盟を結び、ヘラクレイオスはついにメソポタミアに向け親征を開始する。 ヘラクレイオスはティグリス川を渡り、古代のアッシリア帝国の都ニネヴェの廃墟の近くに野営したんだ! pic.twitter.com/TWFw1TNiIp
ササン朝の勢いも、包囲戦失敗とあっては止まらざるを得なかった。 ビザンツ皇帝ヘラクレイオスは一度はほんとに絶望しカルタゴへの逃亡を図ったほどだったんだけど、思い直して自ら軍の再建を始める。 ここから、ヘラクレイオスのササン朝に対する逆襲が始まるんだね!!
年のこと) BC1250年頃イスラエル民の望みから王政はじまる。ダビデBC993年王に。30歳から40年統治。其の子ソロモン40年統治、BC922年南北分裂。 北王国イスラエルBC721年まで、アッシリア帝国により滅亡、アッシリア捕囚? 南王国ユダBC586年まで、バビロン捕囚。
返信先:@tigersharkNY一方、北イスラエル王国の10氏族は既にアッシリア帝国が滅んでいたにもかかわらず極々一部の人間しか帰ってきませんでした。アッシリア帝国の地にも彼ら10氏族の姿はありませんでした。歴史上から忽然と姿を消したのです。これは世界史最大の謎の一つとされているそうです。 イスラエル民族の
返信先:@tigersharkNY10氏族が属する北イスラエル王国(サマリアが首都)と、ソロモンの息子を正統と考えるユダ族・ベニヤミン族の2氏族、そしてレビ族の一部による南ユダ王国(エルサレムが首都)に分裂してしまいます。その後、紀元前722年、北イスラエル王国は大国アッシリア帝国に滅ぼされ、生き残った10氏族はアッシリア
アッシリア帝国は遠い昔に滅びたけど、アッシリア人という民族は現代でもまだ中東各地に残ってるのか。知らなかった。 古代アッシリア人との遺伝的関係は不明ながら、キリスト教を受容しつつも当時の祭事を復活させたりして彼らの末裔としての民族意識は強いようですね。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2…
紀元前10世紀のアッシリア帝国だな アッシリアという国自体は、なんと紀元前30世紀には存在していたと言われている だが世界帝国となり版図が広がると、広域な異民族を支配する課題にぶち当たり 長きに亘る歴史を紡いだアッシリアは急速に瓦解してしまう 帝国化後約3世紀後に新バビロニアに滅ぼされた
ちなみに人類初の世界帝国と言われてるのはアッシリアだけど 海洋ルートを拡大して大陸間交易の世界を拓いた意味では、確かにレジライが人類の生活を根本的に変えた面はあるな
新アッシリア帝国の王の像。キリスト教以前のシンボルである十字架が描かれています。 接続されている両方の彫像の象徴性に注目してください。 この4面のまっすぐな十字架は、実際には、当時北極に位置し、4つの川によって分断されていた彼らの土地であるミッドガルド(地球)にやって来た、元の↩️ pic.twitter.com/9s7BxzLs0o
アッシリア王国の2,700年前の謎のシンボルは、王の名と星座を示していたとする説が登場 karapaia.com/archives/52331… 2,700年前のアッシリア帝国時代、現在のイラクにあたる位置に存在した古代都市、ドゥル・シャルルキンの神殿の壁には、特定の複数のシンボルが描かれていた。 pic.twitter.com/iu9iv8iKAu
『1177 B.C.』と関連して、昨年出た『帝国の崩壊』も面白いです。古代から現代までの14の事例が扱われていて、幅広い方々が興味深く読めるのではないかと思います。 ちなみに、上巻ではエジプト新王国・エーゲ文明・ヒッタイト帝国・アッシリア帝国・アカイメネス朝ペルシアなどの事例が読めます。 pic.twitter.com/FuD497qxYi
欧米で大ベストセラーになったこちらの本は強くおすすめします。 ヒッタイト・エジプト・アッシリアといった古代西アジアの「大国」に興味がある方はきっと満足できる本だと思います。
つまり当時は多数の情報文化をもつ集団が乱立するなかで、それぞれが漢字というプロトコルを用いながら、その独自性を争っていたのです。 第2には、アッシリア帝国の崩壊とかバビロン捕囚に象徴されるように、それまで栄華を極めた民族や部族の方法がいったん壊れたことが大きい。 それによって、
朝日朝刊、天声人語。イラクの都市 "モスル" がある地域はかって、"アッシリア" 帝国の首都だった。紀元前7世紀には、楔形文字の粘土板を収めた図書館があったという。時は流れ、この地を占領した "イスラム国"(IS)が目の敵にしたのが、本だった。"不信心を促す様な本は燃やす"と。