Sammu-Ramat：ソロ第2夜。ラピスラズリ独占シナリオ。2箇所の産地を併呑してラピスラズリを20個集めねばならない。アッシリア首都で騒乱が起こって肝を冷やしたりしたが概ね順調に進み最終ラウンドを残して勝利条件達成した。統帥能力に加えてカードノーコスト打ちできる女王様強すぎでしょ。 pic.twitter.com/mNCVvaZbpO

19世紀にアッシリアの首都ニネヴェの図書 館跡から見つかった粘土板に記されている、 ノアの方舟の原話と考えられる洪水神話や半 神半人のウルクの王、火山の人格化と考えら れる怪物フンババなどが出てくるシュメール の長編叙事詩は何でしょう? A. ギルガメシュ叙事詩 ギルガメシュ

返信先:@tigersharkNY10氏族が属する北イスラエル王国(サマリアが首都)と、ソロモンの息子を正統と考えるユダ族・ベニヤミン族の2氏族、そしてレビ族の一部による南ユダ王国(エルサレムが首都)に分裂してしまいます。その後、紀元前722年、北イスラエル王国は大国アッシリア帝国に滅ぼされ、生き残った10氏族はアッシリア

イエベ、という単語を見ると、アッシリアの首都か!?、と思ってしまう

好きな世界史人物はアッシュルバニパル王 アッシュルバニパル王はオリエントを統一したアッシリアの第3代の国王で最大版図を達成し、アッシリアの首都ニネヴェに図書館を建てた

イラクの世界遺産、アッシリアの首都アッシュル、ウルやウルクを含むシュメールのアフワル、バビロニアのバビロンと世界史好きの心をくすぐってたまらない 長い遺産名が多い中で「バビロン」のシンプルさもかっこよくて好きよ pic.twitter.com/XBuCt5jpzA