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アディーレには70期台の比較的若い期の中途弁護士が多く入所します。 このような方々は前事務所において十分な教育や指導を受けていないことも多いため、中途採用であっても一定期間の研修期間を設け、教育担当弁護士を付けて手厚くフォローする体制を敷いています
アディーレではパラリーガル•事務員の中途採用も積極的に行なっていますが、応募に際して法律事務所での業務経験や法律知識は【不要】です。 入所後に法律知識や事務スキルの研修制度とOJTを設けているので法律に全く触れたことがない人で問題ありません。
アディーレが採用で重視するのは事務所とのマッチングです。弁護士は転職が容易なのでミスマッチは短期離職に直結し、弁護士•事務所の双方にとって不利益 そのためアディーレでは50人採用して数年で半数が退職しているような採用ではなく、20人が3年後にも全員残る採用を目指しています。
アディーレは、業務を仕組み化して人材を適材適所に配置し、マネジメント層を強化することで強力な組織力を持つ法律事務所を目指しています。 法律事務所は組織化になじまないと言われることもありますが、採用→教育→業務の仕組み化が噛み合うことでアディーレの組織力は着実に向上しています。
アディーレの採用では、初期研修の円滑化や長期定着を図るため内定段階での同期の繋がりや先輩弁護士との関係構築を重視しています そのため採用部門の仕事は「内定を出したら終わり」ではありません。交流に重きを置いた内定者向けの企画を多数用意し、入所後を見据えた活動にも取り組んでいます
アディーレに決めたのは、うちの採用担当が会って3分くらいで『いつうちに来てくれますか。』言ってくれたことです。就職失敗してモヤモヤした気持ちが一気になくなりました。函館支店長の推薦があったからこんな感じになったと思いますが(笑)
アディーレに入った理由は前の事務所を辞め転職活動している時ロースクール時代の友人がアディーレ函館支店長で2週間に1回くらい連絡くれたのが大きいきかな。決してアディーレ来なよとは言わなかったけど(笑)面接の時に本店行って規模感に圧倒されました。ベリーベストさんにも圧倒されましたが。
77期修習まだ中盤にも入っていませんが、あと2ヶ月もすれば早くも78期採用が始動します、、、 今年は力を入れているアディーレサマクラに加えて、おそらくは弊業界初の新採用企画を練っているので企画が固まり次第発表します!
「年齢不問は本当ですか」 これは説明会等でよく受ける質問です。 年齢不問は本当です。 アディーレは年齢学歴経歴不問の採用を実践しています。 そのため、下は学部在学中予備ルートの20代前半から上は社会人経験豊富な50代、60代まで幅広い年齢・経歴の方が入所しています
初めて就職した事務所から半年以内でアディーレへの移籍を希望する新人弁護士を数多く面接•採用しましたが、早期離職の原因が新人側にあることはほぼ無い印象 業務内容や勤務時間、待遇等の基本事項が当初の話と違うとか、手厚い教育を謳いながら実際はOJTという名の丸投げ等が理由の退職がほとんど
【中途採用強化中】 体調や子育て介護等の事情でフルタイムで働くことが難しい方もアディーレであれば業務内容の調整、時短勤務という選択肢もあります。 アディーレは、組織だからこそ可能な柔軟な働き方を提供します。
【76期第二新卒採用】 アディーレでは76期弁護士の移籍を積極的に受け入れています。新卒採用と同様に新人弁護士スカラシップ制度の利用や3ヶ月間の新人研修プログラムを受けることが可能です。 個別の事務所訪問も受け入れているのでご興味のある方は気軽にDMしてきてください!
代表の方、医師免許も取ったそうで… アディーレを創設した弁護士が開業医に!「勤務医の採用試験で全落ち。湘南美容に嫉妬している」 石丸幸人・クリニックゼロプラス院長(アディーレ法律事務所創設者) diamond.jp/articles/-/323… 医療脱毛クリニックのようだ clinic-0-plus.com pic.twitter.com/EhCRygWj4G
アディーレでは離婚部門・相続部門を強化するために新たに「職務領域特化採用」をスタートします。離婚分野、相続分野の業務経験が豊富な方を積極的に採用し、当該分野の中心人材として業務していただきます。 ご興味のある方は是非募集要項をご確認ください。(adire.lawyer)
【法律研究職(弁護士)採用】 アディーレは基幹業務分野の法律研究に特化した新職種「法律研究職」の採用を開始します。 •報酬800万円(雇用契約)~ *800万は最低額であり経験により加算します。 •在宅勤務可 •個人事件可 ぜひ募集要項をご覧ください。 adire.lawyer/recruit/requir…