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アドリエンヌリッチとかを読むと1960年代以後のフェミニズムの問題点であるところの白人異性愛女性中心主義が批判されていて、これを乗り越えていくとすればフェミニズムは多様なマイノリティとの連帯のもとに前進していくのだろうなと思ったのだが、2020年代になってなんで未だにトランス差別?

びおれん@⚔🍅🍅🍅🍅🍅🍅⚔@phanomenologist

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アドリエンヌリッチはど根性」とこれからもしつこく言っていきたい 「アドリエンヌリッチはど根性」

サウダージ・ブックス@saudadebooks

「アドリエンヌ ・リッチの詩はど根性!」なる名言も飛び出し、大変刺激的な時間でした。大阿久さんのアメリカ文学エッセイ集『じたばたするもの』の最終章は「親愛なる私(たち)へ—アドリエンヌ・リッチの詩」。ぜひ読んでください。(アサノ) saudadebooks.thebase.in/items/71651397

大阿久 佳乃 Yoshino Oaku@YoshinoOaku

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アドリエンヌリッチの詩はど根性!」なる名言も飛び出し、大変刺激的な時間でした。大阿久さんのアメリカ文学エッセイ集『じたばたするもの』の最終章は「親愛なる私(たち)へ—アドリエンヌリッチの詩」。ぜひ読んでください。(アサノ) saudadebooks.thebase.in/items/71651397

サウダージ・ブックス@saudadebooks

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大阿久佳乃さんの旅と読書をめぐるお話をじっくり聞きました。アメリカ南西部・先住民の保留地から、ニューヨークへの旅。気候変動、フェミニズム、クィア・アクティビズム。フランク・オハラ、アドリエンヌリッチ、オードリー・ロード、エリザベス・ショップ、藤本和子さん、榎本空さん…。

サウダージ・ブックス@saudadebooks

三重・津の HIBIUTA AND COMPANY で『小さな声の島』(アサノタカオ)刊行イベントとして、文筆家の大阿久佳乃さんと対談しました。対談の最後に大阿久さんがアメリカの詩人エリザベス・ビショップの訳詩を、アサノが台湾の詩人・董恕明の訳詩を朗読。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございます!

サウダージ・ブックス@saudadebooks

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かつて、アドリエンヌリッチが「恋愛に留まらない女性同士の多様なつながり」を「レズビアン連続体」と称したことがありましたが、「百合」においても、「恋愛か、友情か」ではなく、「恋愛も友情もそれ以外も」という幅広さにこそ可能性があると思っています。

おーらんどー@百合・ザ・ピース@ohrandoh

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アドリエンヌリッチか。90年代の初めにある高校で「アドリエンヌリッチ女性論」の紹介をしたら男の先生たちから「『女から生まれる』って何だこの本。当たり前じゃないか」と大笑いされながら言われたことは、今も忘れられない。

斉藤典貴❇︎사이토 노리타카❇︎SAITO, Noritaka@noritakasaito

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サウダージブックスのアサノタカオさんとの対談でした!!(Hibiuta and Company にて) めっちゃ楽しかったです。私のアメリカ旅行のこと、アドリエンヌリッチのこと、アサノさんの新刊「小さな声の島」のことなど。 pic.twitter.com/57efNtdn4x

大阿久 佳乃 Yoshino Oaku@YoshinoOaku

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男性は(下手したら女性たちさえ)元服前の少年と産む性の区別をさほど付けないものだ、というような。異民族に割礼を強制する人々に激怒していたりもするし、アドリエンヌリッチの、母であることについての考察的なエッセイに表れているような問題意識を独り抱え込んでいたのかも、とすら思える。

limestone@senotsemil2

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(つづいた)アドリエンヌリッチについては、第二波フェミニズムを牽引し、キャリアのなかで、そして一人の人間として生きるうちに変化を遂げ続けたこの詩人をいまの時代、日本でどう読むか、そういったことについていっしょに考えていけたら、と思います。

大阿久 佳乃 Yoshino Oaku@YoshinoOaku

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《ソール・ベロー、スタインベックから、トニ・モリスン、アドリエンヌリッチまで。…大学生で文筆家の著者が、アメリカ文学・海外文学を読みながら、《生活すること・生きること・感じること》について綴った18編のエッセイを収録。》 hibiuta.stores.jp/items/6434c0da…

サウダージ・ブックス@saudadebooks

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HIBIUTA AND COMPANY での大阿久佳乃さんとの対談も、これで3回目です。大阿久さんのアメリカをめぐる旅と読書についてじっくりお話を伺いたいと思います。特に『じたばたするもの』に登場するアドリエンヌリッチについて、詩とアクティビズムの可能性について掘り下げたいと思います。(アサノ)

大阿久 佳乃 Yoshino Oaku@YoshinoOaku

サウダージ・ブックスのアサノタカオさんの新刊「小さな声の島」 これから拝読します。4/21(日)には三重県津市久居Hibiuta and Companyで13:30~トークイベントです。楽しみ!!

サウダージ・ブックス@saudadebooks

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