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だいぶ前の映画でアナザヘヴン、恋人はスナイパー、リターナーてのがあって アナザと恋スナはバドエン寄り、後者はまだハピエン寄りのトゥルーだったな そういう作品ばっかり記憶に残っているのはなぁぜなぁぜ!?
今の時代に「地球は平面だ」と信じている人がいるの、「なんでやねん?」って感じなんだよな個人的に。今なに時代だよ? 中世時代じゃないんだぞ。【アナザヘヴン】って映画で「地球が丸いのは写真で見た。けどその写真が本物って保証はあるか?」という問いかけあったけどな。
地球が丸いこと信じれない人がいるなら、ロケットで宇宙送って見せたらええねん。 でも、「ロケットの窓はモニターで偽物を見せてる」とかいいそうやな。 それなら生身のまま宇宙に放りだしたらええ。 「この世界は仮想のバーチャルだ」って思いながら死んでいくだろう。
#映画好きと繋がりたい #読書好きな人と繋がりたい 映画 「アナザヘヴン」を久しぶりに鑑賞。綾辻行人先生と京極夏彦先生がコメンテーター役でワンシーンだけ出演されてたんですね‼️今回知りました😳‼️ラストに流れるLUNASEAの「gravity」がいつ聞いても好き❤ pic.twitter.com/Dr7MS7zs1p
よっつめ! 振り返ると、私が推しというのを意識したのは十代の頃で、はじめて俳優さんでドハマりしたのは映画アナザヘヴンからの柏原崇さんでした。映画観てから原作読んで、実写の原作を読むのが楽しいことに気づいたのも、この作品がきっかけかもしれません。
雨が降るとき、映画「アナザヘヴン」を思い出す。(原作はまだ読めていない) エンディングで使われたLUNA SEA「gravity」がめちゃ好き。孤独な人外が啼くようなギターソロが特に。誰かの悲哀が顕現してその身を犠牲に誰かを護ろうとするような美しさがある。アナザヘヴンに合ってるかは分からん。
ドラマや映画にもなったSF小説のアナザヘヴンですが、暇空茜氏が黒幕のことをナニカと言っている元ネタはこれかも。 冨樫義博先生が執筆したハンターハンターのアルカに取りついている正体不明のナニカだと思ってた。 LUNA SEA - 「gravity」MV youtube.com/watch?v=3HT_XI…
見たい映画 『ラストサムライ』 『七人の侍』 『かがみの孤城』 『トップガン』 『コーヒーが冷めないうちに』 『パラレルワールドラブストーリー』 『ハドソン川の奇跡』 『オクス駅お化け』 『パルプフィクション』 『紅の豚』 『レインマン』 『アナザヘヴン』 『ゴーンガール』
映画『アナザヘヴン』より市川実和子さん。 時間は短いですが、バスタブで仰向けという大変そうなシーンを見せてくれております。 現在朝ドラ『ブギウギ』にも出演中の彼女ですが、本当に息が長い女優さんですね。 pic.twitter.com/A8PEySpwYp
99年の刊行は年4回+αで、全35点。 メディアミックス関連作品がグッと増えました。 『ケイゾク/シーズン壱 完全版』⇒99年のドラマノベライズ 『アナザヘヴン 上・下』⇒2000年に映画・ドラマ・ゲーム化 『弟切草』⇒92年SFCゲームの小説化 『双生児』⇒99年塚本晋也監督が映画化 などなど… pic.twitter.com/YszjEey2KL