- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
観てきた映画史上 いや作品史上といってもいいくらい チヅルというキャラクターが好き。 清田さんの低い声も相まって 魅力が爆発してた。 調べたら清田さんって 『モダンかアナーキー』 にも出てたんだ! 今後大注目です✨ #水深ゼロメートルから #清田みくり pic.twitter.com/wQOJY5jah8
映画 #パージ:アナーキー 鑑賞。前作では描かれなかった反対派と建国の父の姿が本作で登場。特に反対派(革命軍って言い方は少し違うか)は本作では顔見せ程度だったので今後どう物語にどう絡んでくるのか楽しみ。復讐=闘わない選択をしたので前作同様そこはブレず突き通した。 pic.twitter.com/O6SVr58eyb
1959年の映画『貸間あり』を見た。昭和34年にここまでフザけ抜いた映画があったとは。漫画『マカロニほうれん荘』を最初に読んだときのようなぽかんとした感動。ドラマも情もなく「フザけ抜く」ことへの信念が芯にありつつ、川島雄三らしい空虚感とドライさに満ちてなんともアナーキーで。
多分我が国で1番有名(?)なゲーム情報サイトであるファミ通のレビュー。 映像が良かったキャラクターが良かった。 唯一出てくるアナーキーという単語も単なるオシャレというありさま。 浜村淳の映画レビュー並に酷い。 famitsu.com/article/amp/20…
映画『GOLDFISH』公式サイト goldfish-movie.jp #映画GOLDFISH #永瀬正敏 #心の銃を使って戦って行くのさ #アナーキー ずっと バンドが好き。ライブが好き。 だから、いい映画だと思った。
#やみ・あがりシアター #フィクショナル香港IBM 観劇。 とあるカップルが観ているB級犯罪映画の世界がリアルに飛び出し、数々のポップでアナーキーな空間に観る者を荒々しく放り込んでいく。 創られた「フィクション」が人を狂わせる魔力の面白さと怖さが堪能できる目くるめく120分は必見! pic.twitter.com/EbNNOMJOf3
ー子どもが見ているそのままの大人の姿を見せたかった - - 𝕡𝕚𝕔𝕜 𝕦𝕡 𝕀𝕟𝕥𝕖𝕣𝕧𝕚𝕖𝕨 - - - - - - - Ginza 映画『#リンダはチキンがたべたい!』監督インタビュー あらゆる秩序、制約を壊す、アナーキーでカラフルなフレンチ・コメディ・アニメ ginzamag.com/categories/int…
映画感想「リンダはチキンがたべたい!」 豊かな色彩センスと思考より行動が過ぎる登場人物達のとんでも群像劇アニメ 楽しかったけど劇中の治安がやば過ぎて七色ゴッサムシティなる単語がずっと頭に浮かんでいた 子供たちよ自由であれがテーマだがここまで来ると子供たちよアナーキーであれだなこれは pic.twitter.com/k1WfD7Lzdz
#SalaLettura ある女性作家が、配偶者がいる男女が出会って恋をする物語を書いた。 すると出版社に「不倫の話なんて書くな」という抗議が幾つもあったと聞いた。 ー桐野夏生 正しさが絶対化されそれ以外排除されたら、弱者を描く文学、時にアナーキーな世界を描く文学や映画や演劇は生き残れない。 pic.twitter.com/SsmDxHUmuu
★ジェイミー、童貞やめるってよ 「瞳孔が開いてるな、恋か?ドラックか?」 ★アナーキー:無法集団 「制御できない状況を作るな、相手より利口になれ。」 なんか好きだった映画のシーンや言葉メモなんだろな…時間差で自分の性癖がわかってフフフする…📝
タモさん好きの方はキッドナップ・ブルースを鑑賞するのもおすすめよ 映画制作中がいいとも開始前 アナーキーな匂いをまとう俳優タモリが楽しめます ただし、映画のオチは……(以下略) pic.twitter.com/VK9tUw9bAa
小難しい論評よりもね、この映画のラストで分かることから、今の日本の食料政策とか、そもそも戦争になったら戦場で兵士がどうなるのかが分かる。 アナーキーとか関係ないしな。
4/27(土)13:30〜 #アップリンク京都🎬 ゆきゆきて、神軍 日本映画界が震撼!天皇の戦争責任に迫る過激なアナーキスト・奥崎謙三を追った衝撃の作品 神戸市で妻とバッテリー商を営む奥崎謙三は、たったひとりの「神軍平等兵」として”神軍”の旗たなびく車に乗り、今日も日本列島を疾駆する…🚗
観た!藤沼さんが自分で監督した結成から解散〜再結成までリアルに描いたアナーキー物語!ハルことマリさんとはお会いした事があるけど、映画で描かれていたような絶望的な人ではなく、どこまでもポジティブで優しい人だった。またやろうぜ!って。改めて御冥福をお祈りいたします。 #GOLDFISH pic.twitter.com/H80eH4ftZl
悪は存在しない 木々の間を抜ける縦移動のドリーショットと、雄大な自然の中を登場人物が練り歩く横移動のドリーショットを連続させ、映画文法の純粋無垢なイロハを叩き込むかのような映像の美しさはある種アナーキーな感触を漂わせる。停滞なきイメージの連打こそが映画なのだと静かに宣言している。 pic.twitter.com/wcDSnwr4K7
女たちの怨念の炸裂が、アナーキーに活写され、まるで作品そのものが凶器、反権威主義の権化 さそりこと松島ナミは、ギラギラするほどに挑発的なバトルヒロインだ この映画があさま山荘事件の年に製作公開されているのは、なんとも因縁めいている pic.twitter.com/JHfbMKzAgT
→また制作を依頼したりしたものだ。大駱駝艦を高知に呼んで映画を作ったり、元祖パンクバレエのマイケル・クラークを呼んだり。 本人は温和な語り口なのだが魂がアナーキーで実に素晴らしかった。 オレも何度もトークなどで呼んでいただき、高知が誇る幻想的な「絵金」の夜祭りを案内してもらったり→ pic.twitter.com/cC9nWxLdHz
7/12公開の韓国映画『密輸1970』の試写。海女さんたちが男どもをやっつける海洋アクションで、朴正煕独裁時代の話だから相当アナーキーに描きつつ、懐メロを聴く心地も加味している。昨年の青龍映画賞で作品賞ほか4冠に輝いた。日本で言えば鈴木則文とかがアカデミー賞各賞を独占した感じではないか。 pic.twitter.com/IVi8YV1Jp6
一見コワモテでアナーキーな監督が 「映画はただ作るだけじゃなくて、客に観てもらって映画館に金落とさないとだめ。だから俺と井浦新で地方映画館で挨拶回りする」 と言ってたエピソードはそれはそれでかっこ良かった。
【本日のピックアップ】「アナーキーな現場の緊張した人間関係こそが映画を支える力。類まれな躍動感を持った回想録。」 『乾杯!ごきげん映画人生』(清流出版) - 著者:瀬川 昌治 - 中条 省平による書評 ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/2617 allreviews.jp/review/2617
損をすると分かっていても、己の主義を曲げるよりもあえて裏を張る男たち。安藤昇東映主演第一作ということで若山先生があえて引き立て役になり、若き日の近藤正臣がアナーキーな暴れぶり。そして仲間だった小池朝雄の最高な悪役。暴力礼賛なヤクザ映画とは一味違う充実した娯楽作品。 pic.twitter.com/X0wfoZIBdV
『リンダはチキンがたべたい!』、パンフに掲載されていたキアラ・マルタ&セバスチャン・ローデンバック監督の言葉によると、「この映画は、自由、革命、無秩序、もっといえばアナーキーな状態に対する讃歌です」とあった。そう、そーゆーのが観たかったんだよ。しかも、団地が舞台なんて最高じゃん。
#毒娘 毒には毒を。毒親には毒娘を。 幸せを偽る虚飾と欺瞞に満ちた家族をちーちゃんは許さない💥その毒が家族の正体を炙り出す🩸 空き家に住む浮浪児か、育児放棄された子供の怨霊か…それとも現代日本の毒親に戦争をしかける革命家か… アナーキーなちーちゃんは善悪を超えていて美しい🩸毒映画❗ pic.twitter.com/cFIvYKUDns
他所とは話しの引き出し方がちょっと違っていて面白いインタビューでした。お勧めです。 >映画『リンダはチキンがたべたい!』監督インタビュー あらゆる秩序、制約を壊す、アナーキーでカラフルなフレンチ・コメディ・アニメ | GINZA ginzamag.com/categories/int…
返信先:@VN4zAfHh4A6sh6E他1人思い返せば「ザ・ロッカーズ」や最近では「アナーキー」も映画化されてました。 20年前にも「浜田省吾」さんの青年時代のドラマや「シーナ&ロケッツ」結成、結婚のエピソードもNHKでドラマ化がありました。佐野さんのドラマや映画もあるあるですね、思い切って脚本書いちゃえ!
混沌の中に人間性を見出そうとする アナーキーな製作スタイルで、 現実とフィクションの境界線を 曖昧にして観る者を釘付けにする― まだ見たことのないイメージを 探求し続ける映画作家 それが、ヴェルナー・ヘルツォーク。 ザ・シネマメンバーズの新しい ラインナップとともにご覧ください。 👇
Xの岡本喜八ブームに便乗して当方も一本🎥ああ爆弾を推薦。学生の時文芸坐で、確か「陽の当たらない映画祭」というタイトルの特集の一環で初見したのだが、ミュージカルなのに越路吹雪に歌わせない(お経は披露)など、徹底してアナーキーな作風に熱狂した。キネ旬か何かにオオコケしたと紹介されていた pic.twitter.com/y4vvnA6v61