アニー・ホール これがウディ・アレンワールドなのか😨 監督作では、カイロの紫のバラの次に好きな映画かな～ 主人公の男 こじらせにこじらせすぎだろ(笑) ダイアン・キートンがかわいいね✨ ケイを見た後だったので、 ひでえ扱い受けないかと勝手にハラハラした😁 作りも斬新で、とても良かった👍 pic.twitter.com/pe3mPVaEO4

返信先:@100nen_聴き比べ ドーリー・ウィルソン - 映画『カサブランカ』youtu.be/w_B8ADZyGl0 トニー・ベネット youtu.be/wHdPKN0v38w ロッド・スチュワート youtu.be/IyOfEiiX2lw ダイアン・キートン - 映画『アニー・ホール』youtu.be/V47Xj-0YbfE ハリー・コニック・ジュニア youtu.be/EeWGELPKxHc

『アニー・ホール』🥇4 🥈1 Filmarks →filmarks.com/movies/14845 映画.com →eiga.com/movie/42086/ #死ぬまでに観たい映画1001本 #eiga_Osc1978 pic.twitter.com/FkbhsIDVsh

アニー・ホール ウッディ・アレンを監督として認識した映画だけど未見だったものをやっと。いかにもアカデミー好みの作品でアカデミー賞作品賞を取ったのもうなづける（うなづけない）。彼のその後の作品にも通じる軽く洒落たラブコメディなのかも知れないが、とてもそんな風には感じない。

映画『アニー・ホール』 平山先生の死ねまでに観ると良い作品リストに入ってたから観たんですが、なにがいいのかほぼ理解できなかった… アニーがどんな人なのかとらえどころなさすぎるんすけど。私がおかしいのか？　自分が狂ってるんじゃないかと思わされる作品てたまにある

『アニー・ホール』のダイアン・キートンのファッションセンスに惚れ惚れ…。あの雰囲気、どうしたら出せるんでしょうか。 【GINZA5月号「映画とファッション」のこぼれ話】ginzamag.com/categories/col…

返信先:@tremolloあの「アニー・ホール」と同じ頃にこの映画に出演するダイアン・キートン好きです。

『金髪乱れて』常にガムを噛む金髪のジョーン・ベネットと帽子を斜めにかぶるスペンサー・トレイシーのコンビで送る楽しいコメディ。ソファでの心の声を交えた会話場面は約半世紀前に『アニー・ホール』を先取り。釣具を持った泥酔老人とか、この時代のアメリカ映画って奇人変人がめちゃくちゃ多い。 pic.twitter.com/TevItKIkcl

「私を入れるようなクラブには、入会したくない」…が、ずっと頭を離れない映画、「アニー・ホール」 | まるこブログameblo.jp/uil1il1ll/entr…

映画『アニー・ホール』 この男の人と付き合うのは、大変だよなぁと思う #ユーネクスト #映画 filmarks.com/movies/14845

映画『アニー・ホール』 filmarks.com/movies/14845/r… #Filmarks #映画 #アニーホール

ウディ・アレンのマンハッタンみた、ウディ・アレンの作品を久しぶりに見たけどやっぱいいわあ 登場人物のほぼすべてがキショい映画だったけど、やはりいいなぜなら音楽と画がいいので ちなみに彼の作品のアニー・ホールとミッドナイトインパリは俺のオールタイムベスト10に入ってる

イチオシ恋愛映画 「ペトラ・フォン・カントの苦い涙(1972)」 「追憶(1973)」 「アデルの恋の物語(1975)」 「アニー・ホール(1977)」 「愛と追憶の日々(1983)」 「セント・エルモス・ファイアー(1985)」 「ゴースト ニューヨークの幻(1990)」 「恋する惑星(1994)」 「バッファロー'66(1998)」

返信先:@asa10eiga今回は『アニー・ホール』一択！ リストにはありませんでしたが『カイロの紫のバラ』はスクリーンで見たいですね。(あと『マンハッタン』)映画館でこそみるべき映画で、映画ファンの夢そのものでした。

『アニー・ホール』一択！大きなスクリーンから第四の壁を越えウディ・アレンが観客に直接、皮肉や愚痴をこぼすあの姿がどうしても見たいです！何度見ても二人の甘酸っぱい関係が可愛らしく、見終わった後は心は痛むもののスッキリと前に向ける稀有な映画です。 #午前十時の映画祭14 #アニー・ホール

『アニー・ホール』(1977年4月) は、ウディ・アレン監督が女優ダイアン・キートンとの実生活と別離からヒントを得て作った映画。アカデミー賞作品賞・監督賞・脚本賞・主演女優賞を獲得。ニューヨークの風景が物語の一部として描かれた名作。(中野充浩) tapthepop.net/scene/46020 pic.twitter.com/NmJsuREMxT

#何かないと一生観ない可能性がある映画 アカデミー賞を受賞した「アニー・ホール」。全く良さが分からずウディ・アレンの映画から遠ざかりました。だから今でも観てません pic.twitter.com/UYzsDsswNg

「おもしろうてやがて悲しき鵜舟哉」と詠んだのは松尾芭蕉だが、おもしろうてやがて悲しい人生の抒情を感じさせる映画が好きだ。私にとってはウディ・アレン『アニー・ホール』がそんな映画だった。