返信先:@Monmi0614彼はトルコ人とクルド人の間に生まれました。 彼はライシ大統領、アブドラヒアン外相の乗ったヘリコプターが迎撃された地アゼルバイジャン州の出身です。 ヒジャブのデモを扇動した女性はクルド人です。 クルド人票を集めて当選したとなるとクルド自治区を作るよう運動が起こったら内政は混乱します

返信先:@MofaJapan_jp１９日の墜落事故ではライシ師のほか、ＩＡＥＡのグロッシ事務局長が６日のイラン訪問時に会談したアブドラヒアン外相も死亡した。事故後、イラン側は「『特別な状況』のため、実質的な協議を行うのは適当ではない」との意向を伝えてきたという。

返信先:@IraninJapan１９日の墜落事故ではライシ師のほか、ＩＡＥＡのグロッシ事務局長が６日のイラン訪問時に会談したアブドラヒアン外相も死亡した。事故後、イラン側は「『特別な状況』のため、実質的な協議を行うのは適当ではない」との意向を伝えてきたという。

再度訂正いたします。ライシ大統領とアブドラヒアン外相は反DS側であり、DS側である革命防衛隊の謀略によって、殺害されたのかもしれませんね。米国製のヘリコプターに搭乗していたようですが、わざと整備不良を仕込んだか、爆発物を仕込んでいたというのもあり得ると思いました

昨日の当ポストについてですが、もしかすると分析を間違えているのかもしれません。かつてイラン革命防衛隊のソレイマニ氏が殺害されましたが、彼はDS側の人間でした。今回の事故で亡くなったライシ大統領とアブドラヒアン外相がDS側の代理人だった場合、国内の勢力による暗殺の可能性もあると思います x.com/diplo_geo/stat…

5月19日、イランのライシ大統領（６３）とアブドラヒアン外相が搭乗していたヘリコプターがアゼルバイジャンとの国境近くの山岳地帯に墜落し、両氏とも死亡した。イラン国営メディアが２０日に伝えた。 吹雪の中、夜を徹して捜索した結果、２０日未明に炎上して燃え尽きた残骸が発見された。… pic.twitter.com/wJlf94ByiF

イラン、ガザ紛争解決に「時間切れ」、「紛争拡大」を予告 ライシ大統領はプーチン大統領に「戦争の範囲を拡大する可能性」を警告し、アミール＝アブドラヒアン外相は紛争における新たな戦線の開設は「避けられない段階に近づいている」と述べた。 ー＞今度はイランが待ちきれなくなった…